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大ふたなり優花
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなり優花-2

「余ってるぞ」
翔太はブラからはみ出た部分を手で掴む。といっても、弾力があり、手に対しでかすぎる房面が平面に近く、胸は掴むというよりは揉まれた程度にしか変形されない。
それでも、気分のたかまっている優花にとっては十分な刺激だ。ピクンと身体を揺らし、ベットをギシッと鳴らす。
優花は長い腕で翔太の全身をさすりながら、翔太のズボンも下ろす。
翔太はベットに膝立ちであがり、座っている優花と顔の高さを合わせ、胸の横から身体を寄せ合う。腕を優花の肩にまわし、頬同士をつける。人身で円を描くように身体をすりあわせる。肌と肌が触れ合い、優花はまるで肌がピリピリするかのように気持ち良くなってきた。
今度は翔太が優花のスカートを脱がせる。優花の股間。長いスカートの真ん中が盛り上がってきている。細いウエストでの留め具を外し、優花が一時的に立ち上がり、スカートを下ろす。もちろん上半身は曲げて天井にぶつからないようにしている。白いふたなり用パンティは、前方に60cm近く引き伸ばされているが、それでもまだ中のペ○スは上向きに少し丸められていて、全然フルではないことを示している。ペ○スには、刺激を吸収してくれる新商品のルーズソックスをつけている。
「へえ、ソックスの厚みで擦れて気持ち良くならないようにしてんだ。まあ、そうでもしなきゃ元々でかいこいつの揺れですぐギンギンしちゃうんだろうな」
「そんな…」
ムク…ムク…
「はは、反応してら」
「翔太だって」
優花は翔太のパンツを下ろす。男性のそれが、しっかりと上を向いていた。
「本物…」
優花はブラジャーを外した。押さえ付けていた分一度外すと跳ねるようにとれ、胸がさらに大きくなったように見える。それなりに大きな乳首。押さえがなくてもできる谷間。くっきりと残っているブラの痕。どれもみんな素敵で、エッチだ。
翔太は、優花のパンティを脱がせようとする。しかし、引き伸びてる部分はいいが、胴周りのゴムがペ○スをくぐらせられそうにない。
「押さえてるから、そのうちに…」
「わかってるよ」
半起ちとはいえ、かなりの質量を持つ。優花が自分で下に押さえ付けてる間に、翔太がパンティを脚の下まで下ろしていった。
解放された優花のペ○スはまだ水平よりも少し下向きで、だがピクンピクンと脈打っている。
翔太は優花ね脚に抱き着き、押し倒す様に力を入れ、ベットに横になるよう指示する。横になった優花は、股から下は完全にベットからはみ出、床に足をついている。胸がゆっさりと変形し、ベットの幅いっぱいに広がる。
翔太はまず、はみ出た長い長い脚から堪能する。脚だけで2m近くあるのだ。身体をすりあわせ、だんだんと上へのぼっていく。
ペ○スはまだ素通り。胸の次に重量が偏っているお尻を触る。両手を使って片尻を揉まないと効果がないが、揉んでやると気持ちよさそうに腰をくねらせる。
そして急激に細くなるウエストがあり、胸がそこまで迫っている。ウエストにまたがって、両手を両房にそっと触れる。
「あっ…」
触ると弾けてしまいそうなパンパンに膨らんだ風船のように敏感。しかし詰まり詰まった果実。
乳房の外からじっくり触り、てっぺんの乳首に少しずつ近づいていく。
急に軌道を変え、谷間から乳房を開くように力を入れる。すると、ようやく優花の顔が見える。目を閉じ、唇を噛み締めるようにして、快感を堪え理性を保とうと努力しているようだった。
「変な顔だな、胸で見えないと思って油断してるな?」
「あっ…ひ!」
ビグンッ
恥ずかしさと動揺で、快感が理性を襲う。翔太は背中を叩かれ、粘着質な何かを感じた。さらに大きくなったペ○スが、ウエストにまたがっている翔太の背中にまでぶつかり、ソックスからしみ出た先出し液を塗っていったのだ。ルーズだったソックスのひだはなくなり、いつの間にか余裕なく引き伸ばされている。


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