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青空の下で
【レイプ 官能小説】

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青空の下で-15

「アアッ……いい……た、堪んない……」

「お、奥さんのマ○コも最高に気持ちいいよ」

でっぷりと太った山田の上で、剥き出しのヒップをバチン、バチン、と淫らに振り立てる真理子。

互いに下唇をかみ締め、結合させた部分に熱を入れていく。
おびただしい量の分泌物にまみれた繋がりは、自然の清らかさにとてつもない淫靡音を響かせていた。

一点の染みもなかった青空に、クルクルと飛び回る小さな鳥。
その鳥は、なんとも美しい声で鳴いていた。

軽やかに飛び回る野鳥の真下では、歯止めのきかなくなった二人が獣のような交尾にふけっている。

砂利で背中が痛くなってきた山田は、真理子を立たせてバックから犯しはじめた。
ふくよかな真っ白い尻に力強くペ○スを叩き込み、片手で交互に豊乳を揉みまわす。
もう一方の手は真理子の唇を弄っており、その野太い指には薄紅の流麗な舌がねっとりと卑猥に絡み付いていた。




「あっ、あの鳥! えっと、なんていったっけ? あ、そうだ、コマドリだ!」

2本目のビールに口をつけながら、野鳥もなかなかいいもんだと思いながら、真理子の戻りを呑気に待つ健太郎であった。





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