放課後のＹ先生-3
「…ねぇ、由希ちゃん、ココなんで硬くなってんの？」
「…っ……」
口を開くと声を上げてしまいそうで、答えられない
「ねぇ、なんで、硬くなってんのって」
ハルが強くつまむ
「…ぁ、ぁあっ！…」
快感につい声が出てしまう…
「かわいー声出すじゃん。由希ちゃんの負け、かな？」
「ちがっ…今のは、違うからっ」
「ほんっとガンコだなぁ。
ま、いつまで続くかってカンジだけど」
言いながら、ごそごそと私の前に回る
「ちょっと…何…」
「いーからいーから。
由希ちゃんは仕事しなきゃ、でしょ」
こんな状況で仕事なんかできない…
そう思いつつも、マウスに手をのばすと----
「…っんぁあ！」
乳首に直接噛み付き、舐め回す
やだ、そんなのずるい…
「なに、その声？仕事中なのに？」
「違うっ…ん…ちがう、から…ぁっ」
「全然説得力ないんですけどー」
だって、そんなとこ…だめっ…
「…ねぇ、由希ちゃんてさ…
もしかして胸弱い…？」
「！」
言い当てられて顔が赤くなる
でも、肯定はできない
「まただんまりかい。
ぃーけど？体に聞いてみるから」
「ちょっと…や、め…ぁっあぁっ！」
指と舌で二つの山を同時に愛撫され、あっという間に上り詰める
「…ぁっ…ぃ、やぁああぁ…----…っ!!」
腰を浮かせて、足をがくがくと揺らす
…うそ…私、今…
「…まさか胸だけでイってくれるとは思わなかったなぁ。ラッキー」
ハルが嬉しそうに笑う
「い、イってないから」
「この期に及んでぇ〜往生際悪いってやつ」
言って、私の秘所にすっと指を滑らせた