こーゆうのもアリなワケで…-5
「ぅんっ。・・・・吸ってたら脱がせれないじゃん」
遊佐子は頬を紅潮させながら、千歳の先走り汁を親指の腹に塗りたくり淫茎の鈴口に親指の腹を割り込ませるようにして刺激を与える。
「はぅっっ！！ユサ、だめだよ・・・・・。・・・・入れたい・・・・。」
我慢できなくなり千歳は自ら身体をくねらせ、片手だけでボクサーパンツを脱いだ。
熱を放ち、千歳の欲望の象徴の淫茎は紅く不気味な色に染まっていた。
先端が先走り汁でてかてかと光り、遊佐子のヴァギナに襲い掛かる一瞬を狙う獣そのものの姿をしている。
遊佐子はその姿に目を細めると、ベッドの脇の卓袱台に置いてあるコンドームを入れている缶に手を伸ばした。
そして、コンドームを一つ取り出すと手馴れた手つきで千歳の欲望の象徴にかぶせた。
千歳は嬉しそうに目を細め、遊佐子の腰に手を回した。
「ねぇ、なんで子供みたいにココがツルツルなの？」
遊佐子は千歳の腰の辺りに膝立ちになり、千歳のペニス周辺を撫で回した。
千歳は恥ずかしそうに顔を顰めると、遊佐子に自分の雄芯を握らして嬉しそうに言う。
「カノジョのお○んこに入れるときに毛がない方が気持ちイイからカノジョに剃って貰ったの」
そして、茶色く肥大した遊佐子のラビアを軽く引っ張りながら続ける。
「カノジョもヘンタイだから、ちん○んが奥に入ってイイ言ってゆーからおま○この毛を剃ってあげてるの」
「カノジョもヘンタイなんだ？」
「うん。チョー変態」
肉厚な肥大した淫唇を引っ張りながら、クリトリスを指でこね回す。
「・・・そんなに？」
遊佐子の声に熱がこもってくる。
千歳は肉真珠をこね回しながら、蜜壺に中指と人差し指を挿入し撹拌する。
「うん。めっちゃヘンタイ。俺に会えない日はオナニーしまくるし、キスするだけで濡れ濡れだし、すぐち○ちん欲しがるし。ビラビラがでかい上に使いすぎで黒ずんできてるし、クリ虐めるだけでイクし、すぐ潮吹きまくるし、乳首触ってんのに腰を振るし、ケツのアナでも感じるし、お○んこの毛を剃れってねだってくるし、俺のチ○ポじゃないとイケないおま○こだし」
千歳の遊佐子を辱める言葉が遊佐子にはひどく気持ちがよかった。
いつの間にか遊佐子の蜜壺から流れ出る蜜は千歳の手首まで濡らし、遊佐子は口をパクパクさせながら自らの乳房を玩んでいた。
「ユサ、俺のおち○ちん好き？」
千歳は激しく膣に指を出し入れしながら尋ねた。
「あふぅんっ！！！千歳のおち○ちん大好きっっっ！！！ユサのおま○こはちっちっちとせのおっぉっっ・・・・・あっあっあっっ〜〜〜！！！！イクっっ！！！！」
突然、遊佐子が歓喜の声を上げ、上半身を千歳に覆いかぶさった。