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白日夢(はくじつむ)
【鬼畜 官能小説】

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白日夢(はくじつむ)・一 第一章:みいちゃん-21

(十一)終わり


「ねぇ、ねぇってばぁ。教えてよぉ、番号ぉ。それとも、ミィちゃんのことキライになったぁ?」

麗子との思い出にどっぷり浸っていた俺の耳に、娘が噛みついてきた。

「痛ったたぁ。」

思わず我に返った俺は、

「やったなぁ、こらっ。お返しだぁ!」と、娘の上にまたがった。

そして俺のいきり立っている逸物で、娘の隆起している乳首を何度も弾いた。

「うおぉぉっ、すっごいぃぃ。」と嬌声を上げながら、娘は鎌首をもたげるようにしてその様を見つめた。

俺は勢いづいて、何度も繰り返した。

”我慢できない!”といった具合に、娘は体を下にずらすと俺の逸物を口にくわえ込んだ。

そして窮屈な姿勢ながらも、首を前後に動かした。

そんな娘に、俺は愛おしさを感じずには居られなかった。

”マンションに連れて行こうか。”そんな思いが頭を過ぎった。

「おじさん、疲れちゃった。」

俺はすぐに娘から下りると、娘の体を横向きにさせた。

そして後ろから抱きしめるように、ピッタリと密着した。

左手で髪を撫で上げながら、慈しむように髪にキスをした。

右手で娘の乳房を揉み上げてやると、娘の体がピクリと反応する。

乳首を摘むと、”はあ、ぁぁ・・”と吐息が漏れた。

娘の手が俺の逸物をまさぐり始め、足を少し上げてきた。

そして蜜壺に導いた。

その入り口にあてがわれた時、蜜壺からは愛液が溢れ出ていた。

さすがに俺の逸物も、沈黙の艦だ。

いや、艦ではなく、釣り舟だ。

「ミィちゃん、もうだめだょ。もう、頑張れないょ。」

俺は白旗をあげつつも、今までに経験のない、不思議な感覚に襲われた。

徹夜魔羅ではない、逸物はピクリともしないのだ。

しかし俺の頭の中では、確かに逸物が怒張しているのだ。

その証拠に、娘の痴態も激しい。

“あぁ、、あぁうぅあっ、、、あぅあぅあぁぁ!!”

シーツを口に銜えて、手足をバタツカせている。

うつ伏せ状態の娘に覆い被さる態で、指を絡ませそして足も又絡ませた。

手足のバタツキを抑えると、

「ミィちゃん、顔を横に向けてくれるかな?」と、耳元に猫なで声を出した。


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