白日夢(はくじつむ)・一 第一章:みいちゃん-17
「わかった、わかった。」
俺は娘の言葉通りに、体を入れ替えた。
確かに、このまま終わるのは中途半端であり、心残りだった。
やゃ萎えかけているとはいえ、まだ元気な肉棒だ。
俺は娘に負担をかけまいと、肘で俺の体を支えた。
娘が膝を立ててくれたお陰で、楽なピストン運動を繰り返すことが出来た。
暫く続けてみたものの、次第に肉棒が萎え始めていった。
娘の反応の無さが俺の気持ちを委縮させ、射精することなく終わりがきた。