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白日夢(はくじつむ)
【鬼畜 官能小説】

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白日夢(はくじつむ)・一 第一章:みいちゃん-10

「もっと、もっと、気持ちよくなるょ。なりたいだろう?」

耳元で囁いてやると、娘は頭を上下させた。

俺は精一杯舌を伸ばすと、背筋に這わせた。

ビブラートをかけながら、付かず離れずの状態で背中全体から、腋の下まで這わせた。

乳房の外周で強いビブラートをかけると、娘は大きく顔を上げて

「あああ・・はあぁぁあ・・・あぅっ、ううあぁっあ・・」
と、嬌声を上げた。

手足をばたつかせて、まるで許しを乞うような仕種をしてきた。

「まだ、まだぁ!」

俺は一気に、背筋に沿って舌を這わせた。

臀部の割れ目まで一気に、滑走した。

そして一転して、ゆっくりとその割れ目に沿って舌を這わせた。

両手でその割れ目を広げると、お尻の中心部へと進んだ。

「い゛や゛、い゛や゛!」

くぐんだ声が、部屋中に響いた。

「ごわ゛いぃぃ、ごぶぁ゛いぃぃ。」

「大丈夫だ、大丈夫。
すごくいい気持ちになるから。」

俺は動きを止めて、娘の耳元で囁いた。

”性急すぎた”
と考えた俺は、娘の身体を仰向けにした。

そしてしっかりと抱きしめながら、軽いキスを何度も繰り返した。

荒い息遣いの中で、娘はそのキスに積極的に応えようとした。

俺はその思いに応えることなく、その都度すぐに唇を離した。

もっと貧欲にさせる為に、わざと焦らした。

少しの刺激でも、大きく反応を繰り返す乳首への愛撫だけを続けた。

乳房の下側に手を添えて大きく揉んでやりながら、乳首を舌先で転がした。

頭を左右に振りながら、娘は歓喜の渦に入っていた。

俺の背中に爪を立てながら、その快感の波間に揺れているようだった。

俺の肉棒も十分にいきり立ち始め、すぐにも娘の密壺への挿入を欲し始めた。


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