★★ 女教師・美咲 「罠」★★-7
「な、何をするの・・・。」
「ふっふっふ・・・。」
いやらしい笑みを浮かべながら、
佐藤は、水着の乳首の部分を、大きく摘み上げ、
そのまま横に、はさみを入れた。
体に戻った水着は、
直径10cm程の見事な円形に切り取られ、
乳頭が露出した。
「きれいなピンクじゃん。
乳首が大きいから、黒いかと思った。」
「なんか張りがあって、つやつやしてる。」
そう言いながら、ちゅぱちゅぱと乳首を
吸われてしまった。
「あ、あぅ・・・。」
「さて、いよいよ下に行こうか。」
むっちりと膨らんでいる土手を包んでいる、
股間の布を引っ張ると、横にはさみを入れた。
パチーーンッ!
皮膚に喰い込んでいた布は
一気に上方にはじけ、
へその上までめくりあがった。
「い、いやっ。見ないでっ!」
美咲は、あらわなになったそこを、
何とか隠そうと、腰をよじり
ひざに力を入れるが、
脚が大きく開かれたまま縛られていて、
まったく無力だ。
「お●んこも、きれいだね。
少女みたいだ。」
「もっと少女っぽくしちゃおうぜ。」
シャッ、シャッ、シャーッ・・・。
土手の頂上を覆い、われめの前面を
かろうじて隠していた美咲の薄めのヘアは、
あっという間に、剃られてしまった。
ぷっくり盛り上がった土手に、
長めのわれめが走り、
2つの縦長の丘を作っているのが、丸見えだ。
「それにしても、柔らかい、お●んこだぜ。」
「あぁ・・・。やめて・・・。」
ヘアがなくなり、つるつるになった美咲にわれめを、
男たちは、指でつつき、肉をつまみあげ、
手のひらで下から持ち上げた。
柔らかい大●唇は、その度にひしゃげ、
われめが開いたり閉じたりしている。
「さあ、解剖してみようぜ。」
「やめてっ!
今ならまだ、無かった事にしてあげるわ。
手足をほどいてっ!」
何とか逃れようと、美咲は叫んだ。
しかし、あっさりと無視され、
少女のように、ぴったり閉じた美咲のわれめが、
男たちの指で、左右に大きく開かれる。