★★ 女教師・美咲 「罠」★★-6
「あぁっ!」
「馬鹿だな、せんせー。
ここは部室なんだから、合鍵くらい用意してるよ。」
美咲は逃げようとしたが、
狭い部屋で、5人を相手にしては勝ち目がない。
あっという間に捕まってしまった。
「いやっっ! 誰か、誰か助けてっ!」
「学校には僕たちしかいないんだよ。
誰も来やしないし、声が外に漏れることもないよ。」
美咲は部屋の中央にあるテーブルに
大の字に押さえつけられ、
手足をテーブルの脚に、くくりつけられてしまった。
「み、みんな、やめなさい!
こんなことして、ただで済むと思ってるの!」
生徒たちは、薄ら笑いを浮かべ、
透けた水着の美咲の体を、見つめている。
「せんせーの乳首、意外と大きいんだな。」
そう言いながら、
佐藤の両手が胸に伸びてきて、
乳首をつままれてしまった。
「うぅっ・・・。」
思わず漏れた美咲のうめき声を合図に、
ほかの4人も、一斉に手を出してきた。
乱暴に乳房を鷲づかみにされ、
秘部に指をはわしている。
「だめっ! やめてっ!」
鳥肌が立つような、嫌悪感に包まれながら、
美咲は叫び、身をくねらせた。
美咲が叫び、腰をくねらせばくねらすほど、
男たちは興奮した。
「ここの毛は薄いんだな。」
水着が食い込み、
大きくせり出した土手を、指でつつかれる。
「誰かビート板もってこいよ。」
ビート板が、3枚重ねで美咲の尻の下に敷かれた。
いわゆる「腰枕」だ。
これにより、むっちり盛り上がった土手が、
さらに突き出され、
股間にコンピュータのマウスでも入れているように
小判型に膨らんでいる。
「うっひゃっひゃ。すげー、もりまん。」
「せんせー。われめが透けてるよ。」
われめに沿って、指が動く。
「あぁっ・・・。」
「感じてるのかな。」
「うっ、くっ・・・。やめて・・・。お願い・・・。」
「まだまだだよ。これから楽しくなるんじゃん。」
そう言った佐藤の手には、はさみが握られていた。