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静菜様の裸体
【二次創作 官能小説】

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静菜様の裸体-1

「刈谷さん、お疲れさま…」今日も静菜様が寝室に戻られた 静菜様…お美しく、お優しい聡明な方だ 私はこの屋敷にお仕えして三十五年になる その間、静菜様を見てきた 明日は私が暇乞いをし、この家から出ていく日だ 私は最後の御奉公と自分の存在を示すことにした…… 二時間後、静菜様の寝入ったのを確認して私は合鍵を懐から出した…カチャ…静菜様の寝室に入る…普段は入る事すら無かった静菜様の寝室…女性らしい飾り物の少ない合理的な静菜様らしい部屋…私は静菜様の薫りを感じながらゆっくりと扉に鍵を掛けた 寝室の隅に静菜様は気持ち良さそうな寝息を立てて眠っていた…最後の晩餐の時の食事に混ぜた眠り薬は良く効いているようだ 私は静菜様を揺り動かすがピクリとも動かない さすがは静菜様、寝ているときもお上品だ 私は静菜様が寝入られているのを再確認し、静菜様の掛け毛布を捲る…ゴクッ…私は年甲斐もなく胸が高鳴るのを感じた…寝ている静菜様はそれはお美しく、月明かりに眩しいほど照らされている 私は静菜様のネグリジェの前ボタン
を外した 静菜様は寝息を立てている 清楚で均整の取れた胸が顕になる そのお美しさには目を見張るばかりである 小さくも大きくもない胸に秘めやかに咲き誇る乳首がうっすらと息づいていた 女神の胸を見ればこの様な物なのだろう 私は微睡む静菜様の乳首を口に含んだ…唾を丹念にまぶしながら乳首を舌先で転がした 少し張りのある乳首は柔らかく押し返してくる…桃色が濃い静菜様の乳首…少し吸ってみる…静菜様の薫りが私の口に広がる…私は胸を軽く揉んだ…掌に張りつく感触…少し血管も浮き出るような肌が眩しい…思わず力を込めてしまい静菜様の口から呻き声が漏れた…私は気付かれないかとビクビクしていたが単なる寝息だったようだ…私は行為を再開する…優しく掌で押すように円を描き、乳首を指先で撫で回す…若い静菜様の胸は弾力があり、気持ち良い…静菜様は目を覚まさない…次に私が滑らかなネグリジェを下にずらすと静菜様の下半身が露出した…高級そうなシルクのパンティが静菜様の禁断の聖域を覆っている…私は静菜様の両足を少し開かせる…黒い
茂みが確認できた…私はゆっくりと静菜様のパンティの中心に指を這わせ、上下に擦りだした…静菜様の秘部は心地よき感触で乾いている布地の上から秘裂が判る…溝を擦り上げ、ゆっくりゆっくり指を動かした…「んっ…」静菜様のクリ○リスに私が触れると静菜様は甘い声を洩らした…「静菜様、お美しいです…」優しく優しく静菜様の秘裂を撫でる…私は次に昔から村に伝わる媚薬を取り出した…指先で塗り薬を一すくいし、静菜様のパンティの上から塗り始める…昔、幼なじみの少女に使った後、大変な事になってしまったのを覚えている、しかし、静菜様の為になら使いたかった…一すくいでいいのに私は二回、三回と媚薬を塗っていく…「静菜様…私は罪を背負います…」薬を塗り込め私は秘裂に指を当てて撫で回す…グニグニ…静菜様の秘部は柔らかい 指先に静菜様を感じる事が出来る…暫らくの間、静菜様の秘穴を撫で回していると…「……ん……あ……」静菜様から甘い声が聞こえてくる… 秘部はしっとりと濡れている…指先に静菜様の蜜が付着し始める…静菜様も悩ましげな声を上げている 何時もの知的な静菜様からは考えも出来ない事だ「今楽にして上げます…」少し腰を浮かせ静菜様の腰からパンティを抜き、完全に脱がす 静菜様の足を開くと静菜様の女性器が顕になる 秘貝は濡れて光沢を放っている 左右を指先で広げると秘穴から蜜が漏れていた…私は長年の夢を叶える為に静菜様の足を持ち上げる 既に硬くなっていた肉棒を静菜様の秘穴に当てた「私の敬愛する静菜様、一つになりましょう…」そう言って私は腰を突き出した グニュリ…「んんっ…」静菜様は体を軽く反らせる 私の肉棒が静菜様の蜜壺に沈み込んでいく…程よい締め付けを感じながら私はさらに奥まで挿入した…静菜様のクリ○リスが私の肉棒に当たり得も言われぬ心地よさが伝わって来る 私が静菜様に目をやると静菜様の顔が苦痛に歪んでいた 日頃の知的な静菜様の顔と今にギャップを感じて私はさらに静菜様をいじめたくなる 乳首を指先で摘んでやると静菜様がもっと苦しそうに顔を歪ませた


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