投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

静菜様の裸体
【二次創作 官能小説】

静菜様の裸体の最初へ 静菜様の裸体 2 静菜様の裸体 4 静菜様の裸体の最後へ

静菜様の裸体-3

私の火の付いた雄の本能が静菜様に生命の種を注ぐことを求めていた 私はもはやためらいも無く静菜様の三回目の肉壺を味わっていた…静菜様の肉壺が私を包み込む感触はさらに良くなっている 馴染んでいるのだ…私は一心不乱に腰を突き出し、中を抉る…ねっとりと絡み付く静菜様の膣内…クリ○リスを勃起させている静菜様にさらなる快感を与える様に私は角度や強さを変化させ静菜様の反応を楽しんだ そして遂にその瞬間は訪れた キュキュッ…静菜様の締め付けが強くなり私は三回目の種付けを敢行していった…あれから朝まで静菜様の身体を愛した私…静菜様の肉壺が完全に私に馴染んだ頃…「刈谷
…さん…」薬が切れたのか静菜様がお目覚めになられた…「どうして刈谷さんが私の部屋に…あっ!」静菜様は脱ぎ散らかされた自分の衣服や下着に気付かれ私をキッと睨む「刈谷さん…あなた…」静菜様は何時も冷静な方なので取り乱したりはしない「刈谷さんがこんなことをする方だなんて…失望しました…」しかし、私は既に静菜様に対し優位に立っている…「静菜様、今日は危ない日でしたよね…」静菜様ははっとして自分の身体を確認した 静菜様の下半身は私の放った精液や静菜様の蜜でグチョグチョだ「刈谷さん、まさか…」私は頭を下げ答える「都合七回出しました…」静菜様は急に起き上がろうとして睡眠薬の後遺症でつまづく「諦めて下さい…」私は静菜様を押し倒し、上にのしかかった…


静菜様の裸体の最初へ 静菜様の裸体 2 静菜様の裸体 4 静菜様の裸体の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前