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静菜様の裸体
【二次創作 官能小説】

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静菜様の裸体-2

「静菜様、素敵です…」私は静菜様の体にのしかかると腰をゆっくりと動かし始めた…静菜様の中は柔らかく肉棒を包み締め付けてくる 肉棒は静菜様の締め付けにさらに大きく硬くなっていく…「うう…いいですぞ静菜様…琴平家に仕えて三十五年…此れ程嬉しい事はございません…」ジュッジュッジュッ…あまりの気持ち良さに自然と腰が速くなり、静菜様の中も蜜を大量に分泌する 静菜様は声にならない呟きを繰り返していた しかし、確実に私の突きを快感として受けとめているようだ…私は孫ほども違う若い女体、それも憧れの静菜様の体に溺れていた 私の乾いた体に静菜様の瑞々しさが乗り移るかの如く、私は貪る…そして、突きを止めては静菜様の濡れた唇を味わう 舌を差し入れたり、静菜様の歯を舐め、唾液を歯の間に滴らせる…静菜様は全てにおいて美しい…静菜様の身体に明らかな変化が顕れている 私が突き入れを再開すると静菜様の口から吐息が漏れ、静菜様の恥肉が私を奥に導くように律動に変わってきていた「静菜様も気持ち良いんですね…では…」私は静菜様の肯定の意志を受け、憧れの静菜様の奥に生命の種を注ごうと腰を突き出し
ていく「あっ…あっ…」熟睡されても静菜様は喘ぎを洩らす…多分、愛しい男性に抱かれている夢でも見ていらっしゃるのだろう…僅かな嫉妬を感じながら今は私の方が静菜様を愛せる事に優越感を持ち、私は最大の突きを静菜様に打ち込んだ 既に夢中絶頂寸前までに押し上げられた静菜様の身体は最後の突きに確実に頂点を迎えていく…「あっあっあああ…」「おおおぅ…」ドクドクドク…私の肉棒から放出された生命の種は絶頂を迎え強烈な締め付けを見せる静菜様の膣内を充たした……「静菜様……」力なく横たわる静菜様の秘部から生命の種が溢れている 年甲斐も無く大量に出してしまったようだ しかし、静菜様も悦んでいたらしく、別の白濁液も混じっていた…静菜様が目覚めないので私は露天風呂に静菜様を運ぶ 勿論、静菜様の身体に付着した汗や体液を洗い流す為だ 静菜様を抱き上げ露天風呂に到着した私は静菜様の下半身を中心に洗う…しかし、性交の後も静菜様の身体は綺麗だ 少しも型崩れの無い均整さに私はもう一度だけ静菜様を愛したいと感じた 再び、静菜様
の寝室に戻ってきた私は静菜様の身体を横たえる…「静菜様、もう一度だけ我慢して下され…」私は睡眠薬を静菜様の細腕に注射し、完全に寝付いたことを確認すると例の媚薬を取り出した…「この老いぼれにまた夢を見せてくだされ…」私は静菜様の秘部に再び媚薬を塗り込んでいく…ものの5分もしない内に静菜様の秘部からトロトロと蜜が漏れだしてくる…指先で静菜様の中が挿入可能か、確認し、私は肉壺に肉棒を押し当てる「静菜様、行きます…」私は一気に奥まで挿入した…「おお…静菜様素晴らしいですぞ…先程よりも馴染んでいます…柔らかく優しく私を包んでますぞ…」私は静菜様の肉壺の進化にまた溺れていた…気持ち良すぎるのだ…一回目より馴染んで締め付けが緩く、肉棒全体を包み込んでくる…裏筋も静菜様の膣底に擦られ、得も言われぬ快感が私を充たしていく…静菜様も同様なのか一回目より苦痛の顔色が少なく、頬にも赤みが差している 乳首も完全に立ち上がり、静菜様が凄く感じている証拠だ 私は老いた身体でも若い女性を悦ばせる事が出来ると確信した「
静菜様、良いですか?私は最高です…」返ってくるはずの無い問い掛けだったが静菜様の口から驚くべき言葉が発せられた「いい…」「!…」勿論、寝言だろうが私は男の本能を刺激され、興奮する「静菜様、愛しています…」静菜様の脚は自ら開かれていた…私は静菜様の無防備な秘貝を丹念に掻き回す…胸を突き出してくるのでゆっくりと揉み上げる…そして乳首を軽く吸う…「いい…」またしても静菜様は悦びの声を上げられる「静菜様…胸が感じられるのですね…これは…」私は乳首を指先で摘む「んっ…」良いらしい…私は静菜様の乳首を弄びながら下も動かす ニチャニチャと卑猥な音が静かな山村に響くぐらいに掻き回す「いい…」私はすっかり溶けた静菜様の身体を抱くと、激しく腰を振り出した「おふっ、おふっ、おふっ…」静菜様の肉壺と私の肉棒が中で擦れ合い卑猥な雑音が生まれる 静菜様の尻肉を鷲掴みにし、私は静菜様の中に再度、生命の種を注ぎ込んだ…「静菜様、静菜様…」私は既に静菜様の肉体の虜となってしまった 二度も清らかな身体を愛したのに次から次
へと欲が湧いてくる いや、それだけ静菜様の肉体が素晴らしいのだ…私は静菜様を愛しているのだ…静菜様の下半身を掴み三度目の挿入を開始する 既に静菜様の膣内は私の生命の種が充たしているのだが私はもう静菜様に私の子を宿して欲しいとさえ思っていた 静菜様の生理の周期は日頃から拝借していたナプキンで分かっている 今日が静菜様の一番妊娠しやすい日である…


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