ーアイシテルー2-8
「はァっ!!…ん…ひぁっ!」
ぐちゅ…くぷ、ちゅぐ…
「2本目…、3本目…
すごいな。どんどん
入ってくけど?」
「〜っ!!」
恵は涙目になりながらも
下から真士をにらむ。
「はは。
まっかっかやな。
でもそんな顔
逆効果やからー。
俺もそろそろ限界」
カチャカチャ…
真士も制服を脱ぎ
モノが露になる
(…おっきい…てかなんで
重力に逆らってんのー!?!?)
グイッ
真士は恵の足を
膝で支えながら広げた。
(えっ心の準備が…!)
「まって!絶対そんなん
入らん!無理!」
「大丈夫やって。
楽にしてればな。
いくぞ」
「ちょっ…まっ…」
ググググッ!
「!?!?はあっ!!あぁああ!!!
…い、た…」
初めての侵入を許した
恵の体は驚くほど衝撃をうけた。
「…っ力…抜いて」
「あぁ、っはぁ!!!!!」
「…くっ…!
あんま締めんな…!」
「そ…なん!
わか…らぁ…!っんんぁ!!」
真士は恵の胸の突起を
愛撫しながら
恵の中へ入っていく。