ーアイシテルー2-10
ヌル…グチュ
「ゃっ…!ああっ、は…!
「やばっ…くっ
恵…ン中…気持ち
よすぎる…」
キュウゥっ
「真士の…っはぁ
おっ、きぃ…って!」
ヌチュッ
「はァっ…も…イクぞっ」
スピードが速くなる
「んああっ!…ひぁっ!
はあぁっ、イッ…ちゃ、あ
あ、ああぁーーー!!!!!!」
「ん…」
「目ェさめた?」
「あ…れ?」
恵はぼやける視界の中で
今の状況を必死に
把握しようとする。
「恵、失神してもーてん。
そんな激しかった?」
ニヤっと笑って
真士は言う。
「〜〜っ//」
「もーすぐ親
帰ってくるし
第2ラウンドは
また今度…な」
「…っ//
もーええわっ!!!!
変態っ!!!」
そんな2人の物語は
まだ始まったばかりー