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7番目の月〜Ruby〜
【幼馴染 官能小説】

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7番目の月〜Ruby〜-3

「…千華はこういうのが良いんだ」

反応を観察されてる恥ずかしさと屈辱に顔から火が出そうになる

「やらしい事しないでよっ!」

「は?やらしくないよ。どうしたら感じるか色々するだろ、普通」

もう片方の乳首も指先で何度も輪郭をなぞり固く立ち上がらせると、押して転がし摘んで素早く捏ねられる

「いっ…ぅんっ…やだっ!」

口と指で両胸を同時に激しく刺激され、アソコに電流みたいなものがじんじん響いて、じっとしていられず腰が勝手によじりだす

ちゅっ…
乳房ををきつく吸われた

「やだっ…跡付いちゃうっ!」

「…こんな反応されて跡も付けない男がどうかしてる」

小さな音をたてて、白い胸に幾つも跡を付けていく広人…

アソコはもう熱く溶けたみたいになって、愛液が湧いてしまっているのがわかる

やだ…何で…

何とか止めたくて太腿を擦り合わせる

「…ん?怪しいな、ここ…」

舌で乳首を弾きながら手がみぞおちからゆっくり下りていく

「やっ…やめて…お願い」

こんな事をされているのに、濡らしているなんて知られたくない…

引きつる私の顔を面白そうに眺めながら、広人は手をするりとパンティーの中に滑り込ませる

「いやあぁぁぁ!」

くちゅ…
亀裂に指を埋められただけで、恥ずかしい音が聞こえて自分でも驚いてしまった

「…驚いたな…もうこんな?……千華って凄い敏感なんだな…」

数本の指を亀裂の間に滑らせて、淫音をたてながら顔を覗き込まれる

もう消えて無くなりたいくらい恥ずかしい…

「彼氏のも、いつもこんなに蕩かせて誘ってんの」

「彰はっ…こんなねちっこい事しないもん!」

「じゃぁ…何?その彰ってヤツはろくに愛撫もしないで突っ込むだけか」

「…そんな事…」

「ちゃんとイク様に突いて擦ってもらってんのか」

「…っ…変な事ばっかり言わないでよっ!」


…彰に抱かれてイッた事は無い…だけどそんなの普通じゃない?

エッチでイク女の方が珍しいんじゃないの?…


不意に広人の指がクリ○リスを捕らえ、指の腹でやんわりと押して揉み込まれる


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