「やっぱりあなたが一番!」-2 よしっ!メール、メールと。 『僕はあなたのその可愛らしいところと優しいところに惚れてしまいました。年なんか関係ないです!あなたは僕の運命の人です。僕と付き合ってください!』 こんなもんかな? 送信っと! あ〜〜ドキドキするなぁ。 そのとき隣の部屋からババアの携帯の着信音が聞こえた。