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女医〜白衣の下の秘めたる欲望〜
【制服 官能小説】

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女医〜白衣の下の秘めたる欲望〜-4

(うぁ…先生の中すごく温かい…ヒダが絡み付いてくるしマジで最高だ)
慶太はあまりの心地よさに感動していた。
しみじみとした感慨に耽っていると女医が激しく腰を打ち付けてきた。
汗にまみれたその身体は普段の彼女からは想像もできないほど淫らだ。
慶太は動きに合わせながら美しい胸を揉みしだく。
結合部からはグチャグチャと卑猥な水音が聞こえ部屋に響いた。
その音に触発されたのか女医は二度目の絶頂が近づいていた。
気持ちがよすぎて気が変になりそうだった。
「私もうダメ、イク、イッちゃう…あぁ出して!お願い中に出してぇ…っ。」
その直後女医は体を仰け反らせ激しくヒクつかせた。膣壁の締めつけが強く、肉塊を吸い上げる女医の膣圧に慶太も限界が来てしまいついに射精してしまった。
「あぁ先生出る!ううっ…。」
ドクドクと脈打ちながら勢いよくはぜたペ○スの白濁液は、引き抜くとドロリと蜜壺から垂れシーツを汚した。
緊張の糸が切れた女医は崩れ落ちるようにベッドに伏せた。
窓の外を覗いてみるとやけに空が青く見えた。
はしゃぐ子どもたちが走り去って行き、買い物帰りの主婦がいそいそと家路についていく。
止まっていた時が動きだしたように思えた。
明日で終わる夏休み、彼らはどう過ごすことになるのだろうか…。


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