「昼下がりの人妻・・・」-4
「ねぇ咥えたい・・・喉の奥までぶち込んで・・・」
ダラダラ唾液を垂らしながら、頬張る巨大な異星物。
どんどん硬化し肥大化し、それでも奥まで咥え込む。
時々漏れる旦那の吐息が何より私をやる気にさせる。
自由の利かない両手の所為で、顔を前後にグラインド。
コックリさんもお手上げ状態。ベリーハードはマウスファック。
「あぁ・・ヤベー。そんなにエロくしゃぶりやがって。」
「ンボッンボッ!ジュプッジュプッ!ジュボッジュボッ!ブホゥッブホゥッッ!」
何度も何度も咽返り、溢れる体液が私を汚す。
胃液と涙と鼻水が、旦那を更にドSに変える。
胃液と涙と鼻水が、見事にブツに絡み付く。
胃液と涙と鼻水が、私を更に奈落へ落とす。
頭をガシッと鷲掴まれて旦那も腰をグラインド。
ハードイラマで苦しくも、痴屁が出るほど欲してる。
それを合図に極太バイブ。さすが私の旦那様。
アソコにぶっ挿しブルブル振動。グィングィン回転。おかしくなりそう。
一層激しくなるイラマチオ。なのに私は受け入れる。
上半身にダラダラ垂れるネバネバ胃液で旦那は興奮。
ツンッと張った両胸に、粘着液を塗り漁る。
それで旦那がギブアップ。テカテカになった私に向かって
「そろそろぶち込まれたいだろ?」
素直にウンと頷くと、口からジュルッポゥと抜かれてベッドに倒された。
既にアソコは洪水状態。バイブの栓を抜いたが最後
やらしい汁がドロッと溢れて次から次へと押し寄せる。
そこへすかさずジュブゥッと挿入。もったいないと言わんばかりに愛ある杭で栓をする。
「ふあぁっ!・・・ふあぁぁっ!・・・んあぁっ!・・・ひやぁぁっ!」
1回、2回、3回、4回・・・
突かれる度に頭が真っ白。こんな快感初めてくさい。
脳天直撃電流地獄。こんな拷問がもしあれば地獄と言えども一度は薦める。
旦那は激しくインサート。はぁはぁ聞こえる息遣いが、奴隷を貪る獣の様で
後ろ手拘束された私は、祭壇に上げられた生贄のよう。