淫らな痕跡-3
「綾乃は本当にいやらしい犬だな。もっと淫らな声で鳴いてみなさい。」
あぁん・・・っああ!ご主人様ぁ、お許しを・・・ぁあん。
「綾乃のすけべな穴に指を入れるんだ。激しく出し入れしながらムービーをおくりなさい。」
はぃっ!ありがとうございますっ・・・くぁあっ!あぁっ!
「あぁ、綾乃の赤い柔肉までしっかり撮れている・・・そんなに腰を揺らして、欲しくてたまらないんだろう?」
はぁっ!あぁん!・・・ご主人様ぁっ・・・ご主人様のっ・・・大きなモノで・・・綾乃にご慈悲をくださいっ・・・
「どこに欲しいんだ?」
綾乃のぉ・・・淫らなでゆるゆるな穴にぃ!
「・・・よし綾乃、イけ。」
ふぁあぁ!っあぁ!・・・ダメぇっ!イクっ!イッちゃうぅっ!
「イッたか。すぐに報告の写メをおくりなさい。イッたばかりの淫乱な穴のな。」
・・・はぃ、ご主人。綾乃のいやらしい穴を御覧ください。
「なかなかよく撮れている。綾乃、また近いうちに躾をしてやる。」
ありがとうございます、ご主人様。
また綾乃を可愛がってくださいませ。
こうしていつも私は、旦那の知らない欲望を満たして、何事もなかったように旦那の帰りをまっているの。
赤い縄をほどいても、私の足には赤く、くっきりと跡が残っている・・・旦那には内緒の、もう一人の私の淫らな痕跡。