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淫らな痕跡
【調教 官能小説】

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淫らな痕跡-2

「それはSM用の縄のこと?綾乃は自分でそんなの持ってる淫乱な奴隷なんだね。いつもそれで誰かに縛られてるの?」

これは自分で自分を縛るために買いました。いつもチャットでいろんなご主人様にご指示を頂いて自分で縛っています。

「そうか、誰にでも尻尾をふる淫乱な雌犬には躾が必要だな。」

今の綾乃はご主人様だけの犬にございます。なんでもいたしますので、なんなりとお申付けください。

「では、足を縛りなさい。足を曲げて太股とふくらはぎがぴったりとくっつくように両足とも縛るんだ。」

はい、ご主人様・・・できました。きつく縛り上げました。

「証拠をみせるんだ。足を大きく開いて写メを撮りなさい。」

ご主人様、これでよろしいでしょうか?

「あぁ、綾乃、縛らせただけでこんなに濡れたのか?染みができるてじゃないか。蛙みたいな恥ずかしい格好だね。」

はい・・・綾乃の秘部はもう・・・ご主人様に見て頂いているかと思うと熱く疼いております。

「見ているよ、綾乃の淫らな体全部を。さぁ、熱くなった部分を自分で触れてみなさい。」

ありがとうございます。綾乃の体はどうですか?この体はすべてご主人様のものです。
触らせて頂きます・・・あぁ、すごくヌルヌルになっています。

「まだ動かさないで。触れるだけだよ。」

ご主人、早く、早くこの淫乱な秘部を掻き回してくださいっ!綾乃の体はもう、疼いて疼いて仕方ありません。

「まだ駄目だ。パンツを膝までさげなさい。足は閉じないように。」

はい・・・あぁ、糸を引いています・・・パンティが伸びてしまいます・・・

「パンツ、綾乃のゆるゆるな穴には似合いじゃいか。さぁ、もう一度写メをおくりなさい。」

はい・・・綾乃のいやらしい秘部が丸見えです・・・恥ずかしい。

「すけべな穴も後ろの穴も全部晒して・・・こんなに濡らしておいて恥ずかしいなんて、ウソだろう?見て欲しくてたまらないんだろう?」

はい、ご主人様、いやらしい綾乃をもっと見てください。

「よし、じゃあ許してやろう。自分でヌルヌルなところを掻き回すんだ。」

はいっ!ありがとうございます・・・っあぁ!気持ちいいですっ!グチャグチャいやらしい音がして・・・あぁっ。

「クリ○リスを摘みあげてみなさい。」

ひぃいっ!そんなことをしたら綾乃はもうイッてしまいます!

「勝手にイクのは許さない。イキそうになったら手を止めて。」

あぁっ、ご主人様ぁ・・・綾乃はおかしくなってしまいそうです。


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