初めての快感…-2
「誰にも内緒だからね」
そう言うと香里はページをめくり始めた。
心臓がいつもと違うスピードで動いている。
今まで知らない世界が漫画の中で繰り広げられている。
美香ネェはこんなの読んでいるんだ…
体が熱くなってくる。
香里もドキドキしてるのかな?
漫画の内容は野菜嫌いの彼に何とかして野菜を食べてもらいたい…
野菜スープを体中に塗り乳首にはプチトマトをのせ、野菜スティックを何本もおまん●に入れて…
彼が帰ってくるのをテーブルの上で待っている。なかなか帰ってこない彼を待っていられなくなり野菜スティックを出し入れしている姿…
やっと帰ってきた彼が、彼女の愛液がべっとりついたこと野菜スティックを必死に食べている模様が描かれていた…
そのページを何度も繰り返し読んでいた。
今までに感じたことのない興奮。
あんな所に野菜スティックが入る穴があるなんて知らなかった…
香里は知ってたのかな?チラチラ見ていると、
「見せ合いっこしよう?」
香里はスカートをめくり私の見ている前でパンツを脱ぎだした。そして私のスカートをめくり、
「いいよね?気持ちよくなれるよ!」
私は香里に言われるままにパンツを脱いだ。
始めてみるおまん●。
もちろん自分のも見たこと無い…
香里のおまん●はキラキラしてた。漫画の女の人も液体が出てたし…私もキラキラしてるのかな?
「ゆみのおちんち●、濡れてるよ!」と香里はおまん●をなぞった。
「あぁぁ…」
今まで出したことのない自分の声。香里は愛液をすくい取り、私の目の前に指を見せてきた。
これが私が味わった初めての快感。
この日から私のオナ●ー生活が始まった…
* * * * * * * * * * *
あの時読んだ漫画をもう一度読みたい。
同じようにおまん●に野菜スティックを突っ込んでいる漫画に出会えていない…
おまん●に野菜スティックを入れながら、漫画を読みたい…
きっと今まで感じたことのないオナ●ーを味わえるだろうな…