投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

メール調教・小雪
【調教 官能小説】

メール調教・小雪の最初へ メール調教・小雪 4 メール調教・小雪 6 メール調教・小雪の最後へ

メール調教・小雪-5

暗がりの教会の中、西日がステンドグラスを通して私とキリスト様を赤くてらしています。私は背徳と信仰の選択をせまられている・・そう思いました。私はパンツを膝の辺りまで下ろしました。一瞬キリスト様の慈愛の顔が視界に入りました。私は目をそむけるとさらにパンツを足首まで下ろし、スッと足首からパンツを脱ぎ取りました。

私の赤い花びらがステンドグラスを通した光によってさらに赤く染め上げられています。キリスト様が目をそむけているように私には見えました。

私はエムさまのために自分の花びらを嫌らしく広げると写真におさめ、エムさまにメールしました。


「とても、恥ずかしいし、怖いです。私は教会でこんないけない事をしてしまって。」


「小雪の花びらを見せてもらったよ。小雪の綺麗な肌色の太ももの間でしっかりと広げられた二枚の花びらがよく見えるよ。桜色をしていて、とても綺麗な花びらだね。
中の赤い柔肉が卑猥でとてもイヤらしい。少し小さめだが柔肉にうっすらと穴が開いてる様子が見てとれるよ。小雪は先ほどから怖いと言っているが、花びらを見る限りではとても、怖がっているとは思えないね。」


「そんなに私の花びらをジッと見ないでください。もう恥ずかしくて、顔が凄く熱くて、おかしくなりそうです。」


「中指全体で二枚の桜色の花びらの間をおさえてごらん。そして指でゆっくり揉むように中の赤い柔肉をもてあそんでごらん。もっと、たくさんトロトロとした蜜があふれてくるはずだよ。」


私はエムさまに言われたとおりに、私の花びらの間の柔らかい部分を指で押さえました。赤い柔肉はとても熱くなっていました。指を動かすたびに透明のトロトロの蜜があふれ太ももをつたっていきます。


「気持ちいいです。・・エムさま・・なぜか涙が出てきました。でも、凄くいいです。もっと、たくさんイヤらしい事をいってほしいです。」


「本来、ミサをしてキリストをあがめる教会でこんな背徳的な行為をして、これはまさに黒ミサだね。小雪はこれからは悪魔をあがめるのかな?いいんだよ欲望に素直になる事は悪い事では無い。小雪の柔肉にうっすらと口を空けた穴の中ももてあそんでごらん。さあ、声も出してごらん。・・・きっと教会は音が響くんだろうね・・賛美歌が響くはずの教会に小雪の淫らな声と背徳の蜜の音を響かせてごらん。」


「・・・指入れるの・・怖いです・・入れた事無いから。いつも、一人でする時は表面だけ触っていたから。」


「指を入れた事が無いなら、無理して入れない方がいいね。では、指全体を使って、小雪のクリ、おしっこの出る穴、そして、柔肉の穴の表面を愛撫してごらん。」


私はエムさまに言われたとおりに、赤い柔らかい部分に開いた穴の表面だけを優しく揉むように愛撫してみました。透明の蜜がたくさんあふれてきます。滑りのよくなった穴は少しくらいなら指が入りそうな気がしました。


メール調教・小雪の最初へ メール調教・小雪 4 メール調教・小雪 6 メール調教・小雪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前