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メール調教・小雪
【調教 官能小説】

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メール調教・小雪-4

「私は軽蔑しないよ。私が命令して小雪にさせている事だからね。逆にこんな事で敏感な場所を濡らしてしまう小雪を愛しく思ってしまうよ。
では、スカートをゆっくりとめくっていきなさい。ほら、キリストが小雪の事を見ているよ。小雪はきっと感じてもっと敏感な場所を濡らしてしまうんだろうね。
キリストから目を逸らしてはいけない。その瞳をジッと見据えながらスカートをゆっくりとめくってごらん。スカートをめくったら愛液で湿ったパンツを私に見せるんだよ。いいね。」


私は怖くてなかなか自分のスカートに手を触れる事が出来ませんでした。顔は俯いたまま、キリスト様の顔をまともに見る事も出来ません。
でも、エムさまの命令には従いたい。私は勇気を振り絞ってキリスト様の瞳を見据えるとスカートに手をかけました。

両手でゆっくりとスカートをずらしていきます。スカートを持つ手が小刻みに震えます。私の目からは今にも涙が溢れそうになっていました。

私の白い綿のパンツがあらわになりました。もしも、神父さんにこんな淫らな私を見られたら・・・私のこんな行為を見ているキリスト様はどう思っているのでしょうか・・・私の心は禁断の行為を犯しているという事でいっぱいになっていました。

そして、・・・禁断の行為を犯していると思えば思うほどに私の敏感な場所は透明の淫らな蜜をあふれさせました。

・・・キリスト様・・これが本当の私です・・ごめんなさい・・私は神様を裏切っている・・懺悔の気持ちに心は埋め尽くされていました。

私は震える手で、あらわになった綿の白いパンツを写真におさめるとエムさまにメールしました。


「遅くなってごめんなさい。写真を撮りました。手の震えが止まりません。とても、悪い事をしている・・そんな気がして・・凄く怖いです。私は悪い女の子です。」


「小雪の純白のパンツを見せて貰ったよ。悪い事をしている・・・そう思えば思うほどに小雪の心は淫らになり体が反応しているようだね。小雪のパンツは雪のように白いね・・・と言いたい所だけど、とても大きな染みがついているね。この、小雪の花びらの形の染みはどういう事かな?小雪の言葉に反して小雪の花びらがくっきりとわかるほどに、濡れてイヤらしい染みがついているね。」


エム様のメールの言葉を読むたびに私の心の理性の壁が崩れていっている。そんな気がしました。


「恥ずかしいです。あまり見ないでください。エムさまの言うとおりです。私は今凄く淫らな気持ちになっています。キリスト様に見られている、神父さんに見られるかもしれない、そう思えば思うほどに敏感な場所はうずき、濡れてしまいます。」


「そろそろ、花びらに触れたくなってきたのでは無いかな?パンツを下ろしてごらん。そして、小雪の花びらをぜひ、私にも見せて欲しいね。花びらを露出してごらん・・ほら、キリストは小雪の花びらをもてあそぶ姿を見てどう思うんだろうね。神父さんが見たらどう思うんだろうね。」


「きっと軽蔑されます。・・花びらをここで露出させるんですか?凄く恥ずかしいです。」


「私は神など信じないからね。キリストがどう思うかは知らないが、神父さんは人間の男だからね、小雪が花びらをもてあそぶ姿を見てしまったら神様を裏切り欲望に走るかもしれないね。さあ、命令を実行してもらえるかな、小雪の花びらはどんな形、どんな色をしているのかな?」


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