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メール調教・彩愛
【調教 官能小説】

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メール調教・彩愛-5

「命令実行しました。私は13歳(中1)です…。写真も言われたとおりに撮りました。恥ずかしいけど、見てください。」


私はドキドキしながら、エム様の返信を待ちました。


「彩愛がとても、可愛いお嬢さんなので、ビックリしたよ。
彩愛の全ては今、私のものとなった。彩愛が産まれたままの姿を見る事が出来るのも、その体に触れる事が出来るのも私だけだ。…いいね。」


「はい、わかりました。」


「今、私は彩愛の顔と彩愛の黄色いおしっこにまみれたトイレットペーパーを見ている。
彩愛は命令を実行している時、どのような気分だったかな?
そして、今はどのような気分かな?」


「家のトイレだから、ずっと入ってたら誰か来るかもしれなかったので、すごくドキドキしました…。
おしっこしたとき、まわりに飛び散って恥ずかしかったです。でも、エム様に見てほしくなって…

今もエム様に見られていると思うととても恥ずかしいです。でもエム様に見てもらいたかった分、快感も大きいです。」


「私に見られて凄く感じたんだね。
では、今日最後の命令を出すよ。今日の事を思い出しながら自慰する事。
その時に普段、学校で使っている消しゴムに彩愛の花びらからあふれ出た愛液をたっぷりとつける。
明日、学校でその愛液にまみれた消しゴムを使う事。授業中は机の上に常に出しておく事。

今日、消しゴムに愛液をつける時は直接、彩愛の花びらに擦りつけ、その様子を写真に撮って私に送るように。」


「わかりました。今からやります。」


私のまだ、成熟しきっていない割れ目は興奮のためか、ぱっくりと口を開き中から花びらをのぞかせています。
私は割れ目を押し拡げました・・・ぬぅちゃあッ・・淫美な音とともに花びらが露出しました。

私はねっとりとした愛液にまみれた花びらにエム様の命令どおりに消しゴムをうずめました。

すでに大量の愛液にまみれた花びらは消しゴムを簡単に飲み込んでいきました。私は写真を取ると、花びらの入り口に蓋をしている消しゴムを取り除き、変りに指先を深くうずめていきました。

ぬちゃッぬちゃッ・・
・・・クチュックチュ

指を動かすたびに花びらは音を響かせ、愛液をあふれさせました。


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