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メール調教・彩愛
【調教 官能小説】

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メール調教・彩愛-4

午前中で終わるはずだった学校は夕方まで伸びました。私が家に帰り部屋に置いてある携帯を見ると一件メールが届いていました。


「彩愛さん今日の学校での周りの風景、雰囲気、友人たちの表情や視線はいつもと少し違って見えたのではないかな?
私が出した学校での命令は実行出来たかな?感想を聞かせてもらえるかな?」


エム様からのメールでした。


「返事遅れてごめんなさい。何故か午後まで補習があることになってしまいました。
でも休憩時間にトイレに駆け込んでMって書きました。

書いたあとは達成感か快感かよくわからないけど気持ちよかったです。
エム様のものになった気がして…。
周りには人がたくさんいて、なんか目が合うだけでもドキッとしちゃいました…。」


「彩愛さんの白くて、小振りだが柔らかそうな乳房の上にハッキリとMと刻印されているのが見えるよ。

とても、美しいよ。

これで、彩愛さんの体も心も私の支配するところとなったんだよ。
これから調教が進んでいけば、それは、より深くなり身も心も私と一体化する事になる。」


「美しいなんて…とても嬉しいです。

エム様に支配される…
考えただけで身体が熱くなってきます…。

私の事、呼び捨てで呼んでください…。勝手にお願いなんかしてごめんなさい…。」


「そこまで私の事を想ってくれて、うれしく思うよ彩愛さん。
では、彩愛さんの希望どおり呼び捨てにしようかとは思うけど、テストをさせてもらうよ。
彩愛さんが本当に私に全てをさらけだせるのかどうかを。どうかな?」


「はい・・テスト受けたいです。」


「一つ…

彩愛さんの年齢。彩愛さんが中学生であろう事は私にも推測出来るけどね。

一つ…

彩愛さんの顔写真。もちろん、全て。

一つ…

少しハードな恥ずかしい命令をさせてもらうよ。
今からトイレにいき、トイレットペーパーを多めに手に取る。そして、それを便器では無く床に置く。
そのトイレットペーパーがヒタヒタになる程度までおしっこをかける。それを写真に撮って私に送る。
恥ずかしくて当たり前の行為だよ。もしかすると、裸を見せるよりも恥ずかしいかもしれない。
彩愛さんの恥ずかしい姿を私に見せる事が出来るかな?」


私はエム様に言われたとおりに、命令を実行していきました。ただ、命令を実行する・・それが、私にとって快楽になっている事を感じながら・


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