「姉妹隷嬢…京子の場合」-7
「ヒッ…アァッ…く、下ださい…お願い。ングッ…ハァッ…ハァッ…ググッ…ゲホッ…日下様の…ソレ…ハァッハァッ…。」
富孝の肉棒を懸命にくわえ込みながら、快楽の哀願に、自然と尻が揺れる。
ヌチュッ…ヌチュッ…グチュッ………ズンッ…ズンッ…パンッパンッパンッパンッ…
「ヒグッ…ンッ…ハァハァ…アァァァァ…ングッ。」
肉棒が絡まり、突き出すとともに、力が抜けた様に肘をテーブルにつき、口の肉棒もくわえたまま、ただなすがままに体を前後させる。
「ンッ…おぅ…これはなかなか良いじゃないか。日下君。いい具合に舌と唾液が絡まって、今までに無いフェラだ…ククク。」
醜い顔を京子に向け、口元から涎を垂らしながらフェラを堪能する富孝をよそに、さらに激しく肉壺を突き上げる。
パンッパンッパンッパンッパンッ…ズンッズンッズンッズンッ…
「ほら…雌犬京子…出すぞ。お前の汚い両口に…上下とも締め上げて…こぼさず受け止めろ。」
パンッパンッパンッ…グプッ…チュブッ…
「んっ…出る…雌犬…。」
ビクッビクッ…ドピュゥ…ビクッ…ドピュゥ…
日下の絶頂と共に、富孝も濃厚な液を…京子の口内に注ぎ込む。
「アァァ…クッ…出るよ…京子君。」
ビクッビクッ…ドピュゥ…グプッ…コポッ…グチュッ…
両口に熱い液を感じながら、狂った様に目を白くさせ、体を痙攣させ…京子も果てる。
「ンブゥ…ンッ…ヒィッ…ハァハァ…アハァ…日下…様ぁ…。」
クチュッ…グチュッ…ヌチュッ…
京子の無様な様を冷笑し、見下しながら肉棒を抜く。
「フゥ…後は社長に可愛がってもらえ…ククク。お前は今日から社長の奴隷だ。…社長…私はする事がありますので、これで。」
既に富孝にも言葉は届かず、京子を抱き上げ、ソファに掛けながら向かい合い、突き上げる。
再び、富孝の肉棒を感じながら、この醜い男に所有される絶望と、日下に対する…湧いてくる飼育の羨望が絡みあい、切ない視線で見送る。
そんな二人を横目に、ケータイを取り出しながら部屋を出る。