「姉妹隷嬢…京子の場合」-6
「富孝社長、まずは…口からいかせましょうか。…雌犬、テーブルに這って、これから主人になる社長に…テクニックを見せてやるんだ。」
パシッ…と形の良い尻を一叩きすると、京子は快楽でとろけそうな顔で四つん這いになり、富孝のスーツパンツに顔を埋め、日下に尻を向け、高く突き上げる。
ギシッ…ススッ…
「ハァッ…ハァッ…はぃ…日下様………ンンッ…ハァッハァッ…富孝様…ご主人様の…ンンッ…ングッ…。」
チャックをくわえ、上目でずり下げる姿を見下しながら、たまらず富孝の手が京子の乳房に伸びる。
ススッ…ツツッ…ムニュッ…ギュムッ…
「ククク…夢にまで見た、京子君が…私のモノか…ククク。たまらないね。毎日…私を味わせてやるからな。」
ムニュッ…ギュムッ…
ツツッ…レロォ…ピチャッ…クチュッ…チロチロ…レロォ…
肉棒をうまそうに頬張り、快楽に浸る２人を後ろから眺めながら、
「どれ、雌犬のここは…どんな味か…な。」
ググッ…ピリッ…ビリィッ…ググッ…チュプッ…クチュッ…
パンストを軽く引き裂き、蜜で溢れるＴに舌を這わせ回る。
チュプッ…レロォ…クチュッ…
「ンフゥ…ハァッ…ハァッ…富孝様のモノ…アァッ…日下様…そんなトコ…きたな…ハァッハァッ…。」
ビクビクと体をクネらせる京子の膣穴に、日下の淫隈な舌がゆっくりと侵入して来る。
ヌチュッ…ピチャッ…ググッ…ヌチュッ…ピチャッ…レロォ…
時折、舌を締め付ける様に軽い絶頂を起こしながら、程良く仕込んで行く。
たまらず尻をさらに押し付ける京子から顔を離し、日下は立ち上がり、富孝とは比べられない程の肉棒をさらし…京子の膣穴に這わす。
ヌチュッ…クチュッ…ヌチュッヌチュッ…
「ほら…雌犬、奉仕しながら…ねだれ？欲しいだろ？…ククク…。」
ヌチュッヌチュッ…レロォ…チュプッ…
富孝の肉棒に濃密に唾液を絡ませながら、切なそうに喘ぐ。