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トイレ
【ホラー 官能小説】

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トイレ-3

ざわざわざわ・ざわ・
・・ざわざわざわざわ・
あっ・ああ、・・あまりの恐怖に声も出ません。
長い黒髪はあっという間に私の何も身に着けていない、太腿に絡み付いて来ました。

ざわざわざわざわ・・

さらに、服の中に入って来て私のお腹、肩から腕にぐるぐると絡み付いて来ました。

いや・嫌・・

私は泣きじゃくりながら、どうしていいか分からずに、体全身に力を入れて硬直しています。

長い黒髪は風に吹かれているかのように常にユラユラ・・サワ・サワと動いています。

黒髪はさらに私の小振りな胸の先端にあるピンクの乳房にも絡み付いて来ました。
こそばゆいような、でも、キュッと締め付けるような感覚が私の両方の乳房を襲いました。

ぁふっ・ぁ・・あん

黒髪はまるで私の体全てを愛撫するかのように、ざわざわと動きを止めません。初めはくすぐったくて、鳥肌が起つような感じがしましたが、やがて体全部が敏感になりはじめました。

んあっあっ・・ぁあ

体がビクッビクッと勝手に動いてしまいます。

まだ、成長しきっていない、ピンクの花のつぼみからねっとりとした透明の液が垂れて来ました。
黒髪が私の未成熟なつぼみの花びらを強引に押し拡げると中まで浸蝕してきました。

だめっ・んぁ・・そこは・ぁんっぁん・・

私のねっとりとした愛液を絡ませながら、黒髪は私の中を犯していきました。

腟壁をえぐるように絡み付き、子宮口を押し拡げ、私の中を犯し続けています。

お腹の中をぐるぐると掻き回されるような苦痛・・そして、その苦痛をもかき消すような快感の波が次から次へと私の体を駆け抜けていきました。

ぬちゃぬちゃッ・・私の花のつぼみは黒髪に強引に開花させられ、甘い蜜をだらだらと垂らし続けています。

あぁ、ああ・・ああぁぁ〜〜

気持ちいぃ・・痛い・ああ・んぁ・・苦しい・


あはぁ・あふっ・・イきそうッ

イクッ・イクッ・・

体の中を犯し続けられ、私の中で何かが弾けた瞬間、私の頭の中は真っ白になりました。


・・・朝、起きると私のパンツはねちょねちょの愛液と赤い血に染まっていました。


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