痴漢プレイ-5 「つらそうだな。苦しそうな顔しやがって。エロすぎ。」 手が早まる。音が、もう普通に聞こえる。 「はぁっ、ぅぅんっ」 そこに、いやらしい水音と一瞬に天使の声、いや悪魔の囁きが響いた。 低く、ずっしりした声で。 はっきりと。 「イけよ」 その瞬間、私は何も聞こえなくなった。 そして、弾けた。