痴漢プレイ-4
「うっ…」
恭が声を漏らす。一瞬、私をいじってた手が止まる。
恭…エロいよ。
「ゆっくりやれよ」
今にも爆発しそうなのかな、熱を帯びてるソレが愛しく見える。
そんな風に浸ってたのも束の間、恭はまた私をいぢることに専念し始めた。
さっきよりも強く、激しく、でも優しく…
右手でクリ○リスを、
左手は中に、
そして耳にあまがみも始めた。
「はぁっ…」
息があがる。
電車の中釣りが見える。
回りの人は、思い思いのことをしてる。
私は…
「感じてんだろ?」
小さくうなづく。
「人前で、感じてんだろ?」
ツライ。ィキソぉ…