痴漢プレイ-3
「なぁ、隣りのオッサン気付いててさぁ、お前の変態ぶり見て今勃起してるかもよ?そんでこの電車降りたらトイレでお前のこと想像してヌくかもよ?」
「んっ…ゃっ…」
「お前のやらしい顔想像すんだよ、乱れたとこ想像して知らないオヤジがヌくんだぜ?それで濡れてるお前、やっぱり変態だな」
そう言いながらクリ○リスを擦る速さがあがる。
左手は穴に指を入れて出し入れしてる。
微かに、音が漏れる…
「んなことぜってぇさせねぇけどな…!お前の乱れたトコは、俺だけのモンだ」
そう言って私の体を向き合わせた。そして中にいれる指を二本にし、一気に突き上げる…!
「ゃっ、きょっ…ぁっ、ぃっちゃっ…」
恭は私の顔をぐっと抱きよせ、胸に押し付けた。
手は止めない。
「こんなとこでお前いっちゃうの?まだ俺入れてないんだぜ?」
「んっ…でも…」
恭は髪の毛を掴んでぐっと私の顔をあげた。今日初めて恭と目が合う。
「ぜってぇまだイクなよ」
恭はそう言ってまた私の顔を自分の胸に押し付けた。
恭…無理だよ…
「お前息あらいぞ?他の人にばれちゃうぜ?お前が、電車で、キモチヨクなる変態だって」
「んんっ…」
クリ○リスを優しく撫でる。
蜜で濡れた左手で、乳首を直接触る。
ャバィ…かも…
「きょぉっ…ゃっ…」
「なんだよそのやらしい顔。電車でする顔じゃねぇよ」
「だって…」
「お前、俺の握れ」
「ぇっ…」
「お前、俺がお前のこんなやらしいトコ見て、普通でいられると思ってんの?…触れよ。」
「うん…」
ゆっくりファスナーを降ろすと、いつもより全然おっきい恭のソレが、私の手を待ってた。