One day Part1-7
「ゴム付けてちゃ、今一だね〜〜〜。」
「生でして〜〜」
「いいよ、信ちゃん。早く生で入れて」
「そら!キャシー入れるぞ!」
「カオルって言って!」
「本気で感じているんだから〜〜〜!」
肉棒を深く入れると、奥の一箇所を責める
「あっ、あっ、あっ。あそこ熱いよ〜〜〜」
「何か出そう、出そう、トイレに行かせて〜〜」
「ん?抜いてもいいのか?」
「いや〜抜かないで〜」
混乱しているようだ。
「出ちゃうよ〜〜!」
その時、彼女の携帯が鳴った
「電話鳴ってるぞ。いいのか?」
はぐらすように言う
「いいの気にしないで続けて」
「いや、今日はここまでにしよう」
肉棒を抜き取ると、恨めしそうに俺を見つめ携帯を取った。