One day Part1-6
ゆっくり密壷に舌が入る。熱く濡れたそこへの愛撫にたまらなく感じるのか、吐息がもれる。
そろそろ、仕上げだな・・・
舌で秘裂を舐めながら、鼻先で陰核を擦りあげる。
「う〜〜〜ん。あ〜〜逝きそう」
その瞬間、秘裂から舌を抜く。
「いや〜〜!続けて〜〜。信ちゃん!逝きそうなの」
ゆっくり、顔を近づけ耳元でささやく
「あれ?客を逝かせずに、自分が逝っちゃだめだろう?」
嫌味っぽく言う
「だめ〜〜〜!続けてよ〜 もう少しで逝きそうなのに〜〜」
指で陰核を軽く弄る。
指を奥に挿入して、反応を覗いながら場所を確認する。
意外と深い所にあるな。俺には都合のいい場所にソコはあった。
上になり、肉棒を蜜壷にあてがうと、彼女から腰を突き出してくる
浅く挿入し、陰核を擦るように挿出を繰り返す
「もうじらさないでよ〜〜〜!」
「もう、時間だね〜」
挿入しながら、意地悪そうに言う
「延長は気にしないでいいから〜〜。」
「もっと入れて!初めての感覚なの、逝きそうなの〜〜〜!」
その瞬間深く入れる。
「う〜〜〜!い〜〜〜〜!」
入れたまま腰をグラインドする
抜き取り、又挿入そしてグラインド