One day Part1-5
「キャシーはオナニー好きだね〜。」
「どうして?」
怪訝な顔をして聞き返す
「右側のビラビラが大きいよ」
「肉厚もこっちの方が厚いし、毎晩いじってるだろうー」
「うん、私オナニーじゃないと逝かないの」
「お客さんは勿論だけど彼氏としてもだめなんだ〜」
「でも、濡れるから気にしないでしていいよ」
その言葉に俄然やる気が出てきた。
耳下から首筋に舌を這わせる。ゆっくり時間を掛けて右手で乳房を愛撫しながら、乳首を摘む。
「ピクリ」と相手の反応を感じる。
首筋から、肩口にそして脇の下から乳房を迂回して腰に舌を這わせる。
荒い息遣いが聞こえてくる。
「信ちゃんだめー!」「くすぐったいよ〜!」
そういいながらも、俺の愛撫に感じているようだ。
腰から下腹部の茂みに舌を、右手を腰から太腿を優しく触る。
ゆっくり、足を拡げさせ舌を内腿に、軽く陰核に舌が触れた瞬間。
「うっ。」と声を出すと身体を反らせた。
陰核への愛撫はその1瞬だけで、柔らかな陰部の周りをじらすように舐めまわし、太腿に移る。
「信ちゃん、もういいから早く入れてよ」
その言葉を無視しさらに太腿から膝へ、そして足の甲へ。
「いや〜〜。足汚いよ〜」
足の指の間に舌を入れ、さらに丁寧に1本ずつ口に含む。
「もう、じらさないでよ〜〜〜」
両足への愛撫の後、膝を割る。漆黒の茂みに顔を埋めて、再び陰核へ。
そこは既に、愛液が溢れ出していた。両側のビラビラを舐め上げ、さらに下へ移る。菊門に舌を這わせた時には、愛液がそこまで垂れていた。