One day Part1-4
「そうだよねー。めぐみならお金払わなくていいしね〜。」
下から見上げるように、意味ありげに言う
「メグにはないしょだぞ!」
「分かってる。分かってるて〜」
どうも 口が軽そうだが仕方ない。
「じつは、」
隣の部屋の事情を話す。
「わかったは、駄目なときは私が代りに行くから安心して」
笑顔で答えながら、しっかり金を要求する。
「信ちゃんなら、シャワータイムカットして始めようか」
そそくさと、服を脱ぎ始める。
俺も服を脱ぎソファーに腰掛ける。彼女は前にひざまずき、股間に顔を埋める
「チャプ、チャプ」
なれた仕草で肉棒に愛撫始める。
タバコをくゆらせながら、奉仕を楽しむ。
「大き過ぎて、奥まで咥えられないよ〜」
手で、愛撫を続けながら困惑した仕草。
「タバコ吸い終わるまで頼むよ」
そういいながら、隣の部屋のことが気になって今一つ気が乗らない
それを、感じたのか
「信ちゃんなら本番いいよ。もちろんゴム付けてだけど」
せっかくの時を無駄にするのも勿体無い、早速ベッドに入る。但し、直ぐに挿入することはしない、この娘を逝かせよう、時間はたっぷりある。
軽く陰部に触る。