綾のおな調教-2
「それは、痴漢ではなく暴行や強姦のたぐいだね。まさに陰湿な犯罪だよ。凄く怖い経験をしてるのに、今、綾は痴漢体験を俺に話しながらオナニーをして、いつもより感じてるんだね。
痴漢には分かるんだろうね。綾が感じてまんざらでもない。凄く淫乱な女の子だって。
直接、胸やクリを触られて、最後はどうされて、どうなったの?」
「そのあとも駅に着くまでずっと触られちゃいましたぁ(涙)
嫌なのにィッちゃって・・・(涙)
エム様・綾・・ィッちゃいそうです。」
「じゃあ、イッてもいいよ。両手を使ってね。片方はアソコの穴に2本の指を入れて、上全体を指先で擦るように動かして、もう片方の手はクリを触り続ける事。」
「ぉかしくなりそぉです・・・ャバイ感じです。体がビクビクして、おしっこみたいに水がたくさん出てきますぅ。このままイクとメェルできなぃかもデス・・。」
この日の綾のメールは綾が言ったとおりに、これが最後となった。そして、翌日一通のメールが届いた。
「きのおわ気持ちょかったデス。初めて頭の中が真っ白になって、気絶しそぉなくらぃ感じてィッちゃいましたぁ!ありがとぅございます。これからもエム様の小説読ませてもらいますぅ。」
このメールを受け取って俺はうれしく思った。きっと、今も俺の小説を読んでくれてるのだろう。
終了