私記 プロローグ-2
退職して数ヵ月間…
あっと…あっという間だったわね。
何から書こう?
何から書けばいい?
何て…わかりませんよねw
頭の中を少し整理しようかな?
私は…
名前は
A
年齢
25
学歴は…
地元の市立小中卒業
ちょっと遠い公立高(片道1時間弱)卒業
少し遠い公立看護専門学校2年次退学
かなり遠い私立看護短大卒業
………
多少まあ、波乱ありかな。
小中虐められていたし、高校遠くに行きたかったから…
高校では虐められはしませんでしたね。
向いてないなと思いつつ、家族の期待に応えたくて看護専門学校…
向いてなかったw辞めたw
それでも家族の期待に応える為と、私は看護に向いてないのかという反骨精神から看護短大へ…
病みつつも支えられて卒業。
職歴は…
某病院数ヶ月離職
ただ単純に、支えられなかったためかな。
周囲も、勿論自分自身も…
共に支え合った友達もいたっけな。
彼女も病院辞めたっけ。
でもまた別の病院にいるのよね。
私達の職場での戦いをドラクエ風で表記するとこうなるわね。