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深海魚
【調教 官能小説】

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深海魚 第3章-4

「ああ〜〜。出していないんですね」

口で出そうと必死にしゃぶる母がいた

「きょうはもういい」

口から肉棒を抜き取る

「ごめんなさい、私では駄目なんですね」

未練を込めて離す。

「こちらの女性を責める為に使うんですね。。。」



「これを羽織って、隣のビルに行け道具はそろえてある。」

追い出すように ドアを開け“母”を出してやる。



「さて、今からたっぷり時間を掛けてお前の調教だ。」

「全ての穴で男達の性処理に使えるようにな」

戒めが解かれる。一晩中拘束された身体は痺れ思うように動かない。

「咥えろ!」有無も言わさず、今まで母を犯していた肉棒を目の前に突き出す。

汁がこびり付いて、まだ臭いが残っている肉棒だ。

「いや〜!」「せめて綺麗にしてから。。。」

それをそのまま口に含むにはあまりに辛い。

「まだ、自分の立場が分かってないようだな」

今自由になったばかりの両腕に手錠をかけ上に吊るす。

「口を開けろ」

その言葉に固く口をつぐむ。

男は壁から何やら器具を取りだすと、鼻にフックを掛け上に固定する。

「いい面だぜ」薄笑いを浮かべる。必然的に顎が上がる。すると、両頬に器具を押し入れた。ネジを回すと嫌が上にも口が開く。

「う〜〜〜。」堪える事ができない。

口が半開きになると、丸い器具を口の中に押し込んできた。

更にネジが締め上げられる。中央に大きく穴の開いた器具が口いっぱいに装着される。

「マンカス付いてるぐらいで、チンポしゃぶれないような女じゃどうしようも無いんだよ!」

「でも、あれは私の 母の。」そこまで言うや否や男は由香の前に立ち、その器具の中央の穴に放尿を始めた。

「ゲホ!」吐き出そうとすると深く肉棒を挿入して吐き出させない。

放尿が終わると、その穴に栓をする。吐き出そうにも出来ない。


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