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深海魚
【調教 官能小説】

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深海魚 第3章-3

「臭いマンコだな」「この頃、男を受け入れてないな、こんなに汚れたマン汁出ているぞ」

先ほどまで、膣に入れられていた張形を由香の見の前にさらす。

拘束された自分の目の前で臭いを嗅がれ、言われる言葉に羞恥心さえ失っていく。

抜き取られた張形に、膣が反応する愛液が流れだし、下に垂れる

男が縄を取り出し、両膝に結びつける。上にある滑車に縄と通し引き上げる。膝が両側に高く拡げられる。

「貴方には今日から働いてもらうよ。今日の仕事は大した事はない、お前の母さんのように下半身晒して、マンコで性処理してもらうだけだ」

「生中出し3000円 それがお前の値段だ、数で稼ぐんだな近くの建設現場から出稼ぎの親父たちが抜きに来る、せいぜい楽しませてやれ」

「まだ妊娠してもらうわけには行かないからな」

そういうと拡げられた膝の間に入り 膣鏡を挿入する

膣が拡げられ、綿棒のようなものが奥に挿入される。

男の話によれば、タンポンを細くしたような物を、奥の頚部に挿入するのだという精液を殺す液体が注入され、中で拡張されるのだという。

「まだ、ピルでは間に合わないしな、妊娠させるのもまだ先の話しだしな」

「妊娠?」一瞬耳を疑う

「妊婦を責めるのが好きな客が居てな、あの旦那に渡したらもう使い物にならなくなると困る」「まずは公衆便所になってもらうよ」

やはり家畜なのだ、もはや人間として扱ってもらえない、また涙が流れる。



シャワールームから “母親”が出てきた。拘束マスクをつけられた私に気付くはずもない。



「朝の奉仕だ!」

その言葉に男の前にひざまずき、肉棒を取り出し咥える。前歯を失った口元は異様にひずんでる。

「歯茎で適度に噛みながらしゃぶれ、客が喜ぶ。」

「そっちの女のように拘束マスクをつけて出てもらう。」スッピンのお前の顔じゃ客のナニも縮んでしまうだろうからな。」

無言でうなずき、肉棒への奉仕を続ける。

「尻を突き出せ!」

その言葉にうつ伏せのまま、尻だけを高く突き出す

しゃぶり奉仕によって、硬くなった肉棒を秘肉に突き挿す

「うっ!オマンコをお使いいただきましてありがとうございます」

感情を失った声で話し出す。

「あぁ〜〜。オチンポ様おいしい。中に出して~~。」

「しゃぶる〜〜〜。中に出してくれたら口で綺麗にするわ〜〜。」

「早くそのオチンポくちにください。」

仕込まれた言葉とはいえ、母の口から卑猥な言葉が出てくるのは辛かった。

男が抜き取る、あわてて反対を向き口に咥える。


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