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深海魚
【調教 官能小説】

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深海魚 第3章-2

「起きろ!」

何時しか眠りに付いたその脇で、男の罵声が飛んだ

母親が身体を起こす

「仕事前にシャワーを浴びてきな」

「こんなばあさんでも、商品は商品だからな。たっぷり磨いてお客さんに可愛がってもらうんだな」

男があざ笑う。

首輪から鎖がはずされ、身体を引きずるように部屋から出て行く



「さて、由香さん」

「昨日はゆっくり話せませんでしたから、今からが本題ですよ」

こんなひどい目にあわせておいて本題もない!そう思う

男が言葉を続ける。

「貴方のお兄さんが借りた金額が600万 滞った利子とあわせると800万は越しているんですよ。

「貸すにあたり、こちらとしても担保を取ったんですがね」

「お兄さんとの約束で、貴方の身体が250万、そして貴方の娘“志保ちゃん”が350万」

どういう意味かわかりますね。

兄に売られたのだ!私の身体を、そして娘の志保も!



男は言葉を続けた、貴方には1000万円の保険に入っていただいているのですがね、私としても殺人などの犯罪に手を染めたくない。内臓を売るという手もありますが、健康な貴方の身体をそうするのも忍びない。」

「そこで、楽しみながらこうして男の性欲を満たす仕事をしてもらいますいいですね」

静かに優しく語りかける言葉は、地の底から沸く悪魔のささやきにも聞こえた。

「志保は、志保はどうしているんです?」

男に問いかける

「それはまだ心配しなくてもいいですよ、中学生に手を掛けるのはね〜。その代わりに貴方の母親が利息代わりにこうして働いてもらうわけですから」

「貴方もこの身体で少しでも元金を返せるように頑張ってください」

そういいながら、男は昨夜から挿入していた張形を引き抜く

「こんなにべとべとに汚して、白く汚れているのも貴方のものですね。下の台まで濡れているじゃありませんか」

「母親のあんな姿を見せられて、よくマンコを濡らせますね」

そういって、あざ笑う


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