投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「美女と野獣・・・」
【レイプ 官能小説】

「美女と野獣・・・」の最初へ 「美女と野獣・・・」 96 「美女と野獣・・・」 98 「美女と野獣・・・」の最後へ

「美女と野獣・・・」-97

ペチョ!

敏感になり過ぎたRの裸体には、灼熱の蝋燭でも垂らされたかの様な反応だった。

「・・・っあああぁっ!!」

手足が全く不自由な為に、突如空から降ってきたソレに驚き打ちひしがれるが、

もがくと言っても腰をひねる事くらいしか出来ない。

ベチョッ!

「ふあああぁっ!!」

次々と降り注ぐ謎の液体が、無垢なRの裸身を汚していく。

美しくくびれたウエストラインに着地したソレが、

重力に負けてツーッとマットの方へ吸い寄せられ、長い一本の線を作り出した。

ペチョッ!

ベチョッ!!

「うああぁっ!ひああああぁっ!!」

元々の倍くらいの大きさまで膨れ上がった乳首と、

ボヨンボヨンと揺れ動く豊かな乳房に命中すると、

Rは千切れんばかりに首を左右に振り乱し、

快楽の地獄へと落とされかけている様だった。

何を隠そう、Rの身体に滴っているモノは、

Rを取り囲むキモ連中達の唾液であった。

度々画面に映るハゲ頭がそれを物語り、

Rの裸身の真上に身構えては、強烈な異臭を放つ唾液をたんまりと口内に溜め、

狙いを定めて吐き出しているのだ。

自ずと納得出来るまで口一杯に含んだ唾液・・・

口内の液体を無理矢理にでも吸い寄せ、かき集め、

ヤニ臭く、酒臭く、オヤジ臭く、

はたまたさっき食ったばかりの食いカスまでもが紛れていそうな

想像しただけでも身震いする程おぞましい、

空前の汚物がRに襲い掛かっていた。

同時にアソコを襲い続けるクソキモも、

目の前のRの裸体に次々と降りかかる粘っこい唾液に興奮してか、

太ももを抱え込む両腕に力が入り、

腰の動きも一層早く、一層奥深く襲撃し始める。

「・・ああああっ!イヤーッ!ダメェ!ああぁっ!ぅあああああっ!」

ペチャッ!

ペチャベチャッ!・・・・・ベチョッッ!

「ふわあああああ!イヤアアアアァァァァッ!!」

数人のキモ男優達が連続して垂らした唾液によって、

Rの両胸は一瞬にしてローションを垂らしたかの様な

ドロッドロでベッタベタ状態にになった。


「美女と野獣・・・」の最初へ 「美女と野獣・・・」 96 「美女と野獣・・・」 98 「美女と野獣・・・」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前