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「美女と野獣・・・」
【レイプ 官能小説】

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「美女と野獣・・・」-93

接合部がアップになり、毛むくじゃらな下腹部と綺麗な白肌をした下腹部以外は

ボカシが入ってて良く見えないが、そのボカシ越しでさえ

引き抜くクソキモのブツにこってりと白い液体ががこびり付いているのが

ハッキリと分かった。

マン汁・・・?

それはこの後の画面で判明する事となる。

画面が切り替わり、今度はハメてるクソキモの尻の下から接合部を狙ったカメラだった。

ブランブラーンと、この世のモノとは思えない、

チクチク毛の生えた汚ねー玉袋が画面の上で前後左右に揺れ動き、

淫らに濡れた花色のトンネルの中へ、どす黒い肉棒が出たり入ったりを繰り返す。

Rのアソコからさっきの白い液体が垂れ流れ、

吸い込まれる様にしてアナルを通って、

そして黒いマットへ着地していた。

膣内だけに留まらず、ゆっくりとした出し挿れを繰り返す度に

白濁愛液となって体外へと姿を露わにしたのだった。

何度も絶頂を向かえ、何度も頂上へ到達した挙句の果てには、

愛液ともあろうモノが汚らしい白く濁った汚汁へと変化するという事が、

たかだた20代前半のオレには斬新過ぎて凄まじい興味と興奮を誘った。





「・・ぅ・・あっ・・・ぅぁあっ!・・ぅあっ!あっ!あああっ!」

次第に加速する腰の動きに比例して、

過敏になったRの膣内から徐々に悲鳴が漏れてくる。

チュパッ!チュパッ!

チュニュルッ!チュニュルッ!

逃がすまい、と吸引、収縮を繰り返すRのアソコと、粘度を増した白濁愛液の所為で、

イヤラシい摩擦音が部屋中にこだまする。

もはやそれは悲鳴ではなく、悲鳴に似た求愛なのだ。

この期に及んでRはまだ欲してる・・・?


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