「美女と野獣・・・」-85
「どこがいいんだよ。どこに出されたいんだよ。オイ。」
「・・ふ・・あぁっ!・・か・・顔に出して・・・あっ!・・・くだ・・さい・・・あぁぁ!」
イッてもいないのに、オレのブツから精子がピュッと吹き出た。
その位、オレの精子もふんだんに溜まり、それだけ刺激的な言葉だったのだ。
「顔がいいのか!ダッハッハ!綺麗な顔を汚されたいのか!ダーッハッハァ!
みんな聞いたか?可愛い顔して変態だなコイツは。」
「・・ぃや・・ん・・・は・・はぅぅ!・・あ!イッちゃう!またイッちゃう!イク!イク!イクゥーーッ・・・・」
やっとハメてる男優の腰の動きが早くなった。
今の今までずっと同じペースで出し入れしていたにも関わらず、
幾度と無くイキまくったRはこの後一体どうなってしまうんだろう・・・
Rが乱れる姿、Rが壊れる姿、そしてRが汚辱される姿が
見たくて堪らなくなった。
するとまたしてもオレの願いが彼らに届いたのか、
Rの汚辱が開始する鐘が鳴り響いた。
「・・あぁ!もう!・・あぁっ!ダメェ!早く!早くかけてぇ!あっ・・あぁっ!ぁぁあああ・・・・」