「美女と野獣・・・」-83
「・・ンバッンバッ・・ブホッ!・・ンゴッンゴッ・・ンハァ!・・ブバッブバッブブホゥ・・・」
あまりの快感でか、喉の奥を犯すイラマであってしても苦痛を感じなくなったのか、
R自ら奥の奥まで咥え込み、そのイラマ音だけでも抜ける程のイヤらしい音をたてながら
咽ても嗚咽を繰り返してもデブのブツを受け入れて懸命に射精へと導いている。
「・・あぁぁ・・イキそ・・ぅ・・・あ!あああ・・・」
「・・ブゴゥブゴゥッ・・ん・・んん・・・ジュボゥジュボゥジュボッッ・・・・ん!んぁ!・・ブホッブホッ・・ブッ・・!!」
「あイク・・・あ!・・・・・あぁぁ・・・」
デブはRに咥えさせたまま、喉奥の壁へと精子を噴射した。
「・・ジュルッ・・チュ・・ポッ・・・んはぁ・・・んはぁ・・・あっあっ・・・ぁぁぁあああああ!」
「たくさんイッたか?」
「・・・・は・・ぃ。」
「嘘をつくな。まだ足りんだろう。オイ。」
ヘナヘナと横たわるRに向かってクソキモ男優がはっぱをかける。
何度もイキ、口には精子を出され、色んな汁でベッチョリと濡れたマットの上に
Rは朽ち果てるかの様にドサッと倒れ込んだ。
「オイオイ。甘ったれるな。壊れるまでイキたいんだろう?」
そう言うとクソキモ男優は横たわるRを仰向けにし、
いきなりブツをアソコにぶち込んだ。
「・・ふ・・あぁっ!だ・・だめ!もう・・・あっ・・いい!あぁ!あん!ぁあん!」
「見ろ。こんな大勢に見られてお前も興奮するだろう?オイ。」
「・・あぁ・・は・・はぃ・・スゴ・・あっ!・・スゴい興奮す・・ああっ!きも・・・あっああっ!」
「こんなに可愛いお前がこんなに気持ち悪いオヤジ達に囲まれてよぉ、
しかも俺みたいな気持ち悪いオヤジとSEXしてよぉ、
本当に気持ちいいのかってんだよ!ダハハハァ!」
SEXすると人が変わる、というのも良く聞くが、
このクソキモはまさにソレだった。
大人しく、口数の少なかったコイツはRを責め出してから口を開き始め、
いざ挿入したら突如大口を開いて乱暴な口調に早代わりをし、
にこりともしなかった表情は一転してエロく、キモい半笑い状態となった。