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「美女と野獣・・・」
【レイプ 官能小説】

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「美女と野獣・・・」-82

オレは実際にRをイカしてる訳ではないが、画面越しにイキまくるRの姿を見てるだけでも

興奮が興奮を呼び、ブツがビクンビクン反応するに留まらず、

心臓までもがドクンドクンと強く、そして早く鼓動する。

イヤよイヤよも好きの内、とは良く言ったモノだが、

イヤイヤ言っときながらもイク寸前にはやめさせようとする腕を放っぽり投げ、

天国へでも飛んでいくみたいに無心で飛んでイクのがまた堪らない。

オレは生まれ変わっても男になりたいが、

イッた時の女の快楽を味わいたいのと、

何度もイケる女が心底羨ましい限りである。

「・・だめ!あぁ!あっ!あっ!・・イ・・・イク・・・ゥゥウウウウアアアア!!」

ほとんど絶叫と化したRのアエギ声が、

コンクリートで出来た殺風景な撮影部屋にこだまする。

「・・ンブッ・・ジュボッジュボッ・・ブッ!ブホゥッ!・・ンー!ブホッブホッ・・ゲッホゥッ!」

股間に埋もれたRの小さな顔。

綺麗に化粧がされ、3年前とは見違えるほど美人に、そして可愛くなったRの顔。

毛むくじゃらなデブ男優の下っ腹にRの顔が押し潰されいて、

息が出来ないのか、顔が一気に真っ赤に紅潮した。

「・・ブッ・・ブホッブホゥッ!・・んー!ンンー!ンンンーーー!!」

咥えている男優の太ももをグイグイと押し退け、バチンバチンと叩き、

喉の奥まで入り込んだイチモツを吐き出そうと必死に抵抗するも、

デブ男優はしっかりとRの頭を鷲掴んで腰を前後に振っている。

その間もローター責めとバイブ責めは留まる事を知らずに全力で稼動する。

「・・ゲ・・ゲッホ!・・ブホッブホッ・・ジュ・・ジュバッジュバッ・・ンァァァァァ!・・・ブボゥッ!」

アソコから滴ったRの愛液がマット上で水溜りになり、

口から垂れた大量のエズキ汁が、四つん這いになっているRの手のついた

マットの窪みにドロッドロに溜まっていた。

「イキそう・・イキそうだぞ。俺・・・」

イラマをし続けたデブ男優が初めて言葉を発した。

「・・ああぁ・・イク・・私も・・・また・・あっあっ!イッ・・イッちゃうよぉぉぉぁぁああああ!」

何回イッたのか分からない。

何回昇天したのか分からない。

だが、イッてもイッても休む事無く、終わる事無く続くエンドレスなエクスタシーに、

Rはもはや焦点が定まらない程に正気を失っている様だった。


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