「美女と野獣・・・」-81
その24
「・・イカせて・・ください。・・・壊れるまで・・・イカせてください。」
Rの口から淫らな淫語がほとばしった。
四つん這いという侮辱的格好をさせられ、
更には10匹もの野獣達に囲まれて、
顔を赤らめ、眉間にしわを寄せながら、Rはそうお願いした。
「ちゃんと言えるじゃねーか。オイ。」
待ってましたと言わんばかりにクソキモ男優はそう言うと、新たに極太バイブを手にした。
自分のブツが惨めに見える程の極太極長バイブの先端が、
ウィーーーンとクイクイスイングし、
更にはドドドッドドドドッッと強烈に振動している。
「しっかり咥えとけよ。オイ。」
チュルッチュポゥ・・!
「・・ふあぁ!・・ん・・ング・・・ジュポッジュポッ・・・んん!・・ぁぁ・・・」
もう一人のキモ男優が手伝い、1人が仁王立ちでフェラを強要し、
一人がローターをあてがい、一人が強烈バイブを出し入れしている。
「・・んー!ンンー!・・ジュバッジュバッ・・あぁ!あっ!あっ!イ・・イク・・・」
イキそうになるとブツを口から離してしまうRに対し、
立っていた男優がRの頭を抱え込んで無理矢理喉奥までぶち込んだ。
「・・ンゴッ!・・シュポッジュボッ・・んー!んぁぁ!イク!あっ・・ああ!チュポゥチュポゥッ・・んぁぁああ!」
長時間イクのを許されなかった身体が、一気に快楽の世界へと飛び出していった。
膝がガクンッと崩れ落ち、開いていた股がキュッ閉じる。
「股を開いとけってんだよ!オラ!」
崩れ落ちた腰を強引に持ち上げ、脚を開かせる。
小刻みに震える振動と、膣内を大きく回転するスイングで、
バイブを中に挿れてるだけでも相当の快感がRを襲っているのだろうが、
それを出し入れするだけでなく勢い良く奥底までズコズコと差し込んでいる男優の手が
一層早さを増した。
「・・ジュポゥ・・んぁぁっ・・ああ!ダメェ!あっあっ!ダメ!だめぇ!イクゥゥ!」
尻だけでなく身体全体がビクンビクンッと波を打つが、
それでも責めは終わらない。
「・・あぁ!もう・・あっああっ!・・ジュバッジュバァッ・・・ぁぁぁああああ!!」
女を何度もイカすというなんという快感。