「美女と野獣・・・」-79
縛られていた両手がようやく解かれ、
Rは子犬の様にマットに四つん這いになった。
「ホラ。ちゃんとしゃぶってろや。」
「・・ん・・ング・・・シュポッチュポッ・・チュポッ・・・」
「大分濡れてる様だが、まだまだ足らないみたいだな。オイ。」
にやけながらクソキモはそう言って、ローターをRのクリに当てた。
「・・んー!・・んあぁ!・・ジュポッジュポッ・・んぁ・・んん!」
小さいが、ほんのり肉の付いたプリプリの尻をビクつかせ、
それでも咥えたブツを離さないでフェラし続ける。
「・・ジュボッジュボッ・・ふ・・ぁあ!・・ジュボッ・・んんあぁ・・だ・・・」
時々どアップになるRの尻。
当然陰部はボカシが入るが、薄いピンクがかったアソコ周辺が
既に愛液でテカっているのが分かる。
今こうしてRの陰部を画面越しに拝見しているのが未だに信じられない。
夢か?幻か?錯覚か?
しかし現実にオレの彼女は風呂へ入り、
オレはこうしてタバコを吸っている。
火種でも触ってみようかと思ったが、
近くに指を持っていっただけで灼熱を感じたので現実だと確信した。
「・・んはぁっ!・・・あぁ!だ・・だめ・・あっ!あぁっ!・・・」
あまりの快感でか、咥えていたブツが口からこぼれ、激しいアエギに変わる。
「まだイクなよぉ?たっぷりじらしてやるからな。ホラ。しゃぶれ。」
四つん這いの格好でも、Rの体型が見事に綺麗に映し出されている。
程よく肉の付いた二の腕は、上半身を支えてるだけあってそれなりに引き締まり、
重力になんら負ける事無くボールの様にまん丸の形を保っている胸は、
誰が見たって背後から鷲掴みしたい心境に駆られる事だろう。
細々とはしていないまでも、無駄な肉が一切付いていないウエストラインは
男をくすぐる絶品のくびれをしており、バックでも騎乗位でもいいから
ガシッと掴んで奥までぶち込みたい。