「美女と野獣・・・」-19
未だ挿入を許されていない連中達はまだかまだかとRの身体を弄びつつも、
中学生とは思えないそのグラマーな裸身に我慢出来なくなっていた。
体つきだけではなく、その愛くるしく、
そして整った顔立ちのRの裸と向き合い、
純白で張りのある生肌とこうして接するという事自体、
15年というあまりにも短すぎる人生の中では経験していない事だったからだ。
過去にも、既に立ち去った彼の彼女を輪姦すという行為に及んだ連中であっても、
Rはそれらとは別格だった。
「・・ヤ・・ヤベーイッちまう!・・・あ!あああっ!・・・・」
手で握らせてシコっていたヤツが唐突にRの顔へとぶちまけた。
白濁のモザイクが掛かっていたRの顔がいつしか解けて、
透明の汁まみれになっていた矢先に再び白く変色する。
「・・お・・・おおぉ!なんてエロいんだ・・・!こんなのエロビでも見た事無ぇぜ・・・・あヤベッ!・・・・!!」
Rの顔にたっぷりと精子がぶっかかる様子を見ていた挿入中のヤツが、
一瞬ブツをアソコから抜こうとしかけたが、深いため息と共にRの体内へと注ぎ込んだ。