「美女と野獣・・・」-16
何日?いや、何週間も溜め込んでいたのか、その量はハンパなく、
幾度にも渡って勢い良く発射されるその白濁液が
振り乱すRの髪の毛にベットリと引っ掛かり、
顔には何本もの細い線となってその美しさを侮辱するかの様に
おびただしい量の精子がぶっかかった。
勢いはとどまる事を知らず、Rの制服にもピュピュッとかかり、
制服とスカートの隙間から覗かせている腹回りにもドピュピュッとかかり、
スカートを通り越して下腹部と陰毛までもドドッピュピュッとかかり、
終いにはハメ続けている彼の下腹部にもピチョッとかかってしまった。
「テ・・・テメーこの野郎!汚ねーじゃねーかコラァ!」
「プッ・・・ブッハハハァ!スゲーコイツの量!ハンパ無ぇぜ!」
「わ・・・悪ぃ・・勢い余ってつい・・・」
「ちっ・・・終わったんならさっさと写真撮り続けとけよな!」
たった一人の若造の発射が、Rの頭部から陰部までの一直線を白濁に染め上げ、
更に顔にはモザイクを入れたかの如く、乱雑な網目状の精子群が出来上がっていた。
「・・・スッゲ・・・・興奮すんなぁ・・・。」
「こんな可愛い彼女が顔射されてんだぜ・・・。」
「顔射どころか・・・精子まみれじゃん・・・。」
「・・お・・・俺も我慢出来なくなってきた・・・ハァ・・ハァ・・」
「オイ!お前らちょっと待っ・・・おっ・・イキそ・・・・はぅっ!あ!・・・あぁぁ・・・」
彼はブツを抜く事無くSEXを終えた。