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「美女と野獣・・・」
【レイプ 官能小説】

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「美女と野獣・・・」-15

しっかりと腰を押さえ、奥深くまで挿入し、不気味な程に冷静な顔立ちで

「・・・あぁぁ・・ハァ・・・早く押さえ付けろ・・・!」

と言いながらも腰を前後に動かし始めたのだ。

一瞬呆気に取られていた4人はすかさず我に返り、再びRの手足を拘束する。

「パンツを剥ぎ取って口に突っ込め!」

さっきからパシャパシャとカメ小の様に陵辱現場を取り続けていた童貞男は

腰骨に引っ掛かった、意味を成し得ていないパンツの片側をハサミで切ると、

力任せに引っ張って、Rの口の中へと突っ込みだした。

「・・・ングッ!・・ンーンーーッ!ンーーーーッッ!!」

ハンカチだけでも小さなRの口一杯を埋め尽くしていたのに、

その上からグイグイと、埃で茶色く汚れたパンツを詰め込む。

どう考えても、誰が見てもハンカチとパンツが完全に口に納まる事は無く、

それでも童貞男は興奮しながらも中へ中へと押し込み続けた。

「オイ!やめとけよ!窒息すんぞ!」

「ヤベーよオレもう耐えらんねーよ!こんなんじゃなくて俺ので塞ごうぜ?」

「馬鹿かオメーは!噛み千切られても知らねーぞ?ダーーッハッハァッ!」

童貞男は堪りかねてスボンを下ろし、パンツをも脱ぎ捨てると、

ビンビンにおっ勃った自分のブツをシコシコとシコりだした。

傍から見るとショボいAVの如く一人の女子高生を野獣達が取り囲み、

その陵辱姿をネタに若造がオナニーしている、というなんとも呆れた光景であろう。

Rは依然と首を左右に激しく振りながら大絶叫をあげているのだろうが、

口満杯に詰め込まれたハンカチとパンツのせいで、

微音たりとも音洩れする事なく、膣奥へとぶち込まれ続けるのだった。





「・・ハァ・・ハァ・・・ヤベーイッちまうよオレ・・・」

「ブハハハ!童貞野郎には刺激が強すぎか?」

「いいよ!好きなトコにぶちかませよ!ダーッハッハァ!」

「・・・ぁぁ・・・あああイクッ!・・・・あ!!・・・・」

オナニー少年はRの頭の脇にドスンッとひざまずき、

左右に振り続けるRの顔へと精子をぶちまけた。


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